花後の剪定

いつもご覧いただきありがとうございます

今日もいい天気でしたが

日陰ではヒンヤリ感じるくらいの陽気でした

先日から紹介してました 藤懸(ふじがけ) 

満開を向えてましたので

早めの花後の剪定を予定しています

藤懸です

藤懸

↑は剪定と挿し木は明日します

そしてこれは

10年以上経った夢絞りの植替をしています

これは模様木の作りでしたが

根張りの都合で斜幹か吹流しにと植替をしてます

夢絞り1

これはまだ開花前でしたが

樹の消耗を防ぎ芽吹きを早めて

5月下旬には

もう一度剪定できるようにと早めの剪定してます

夢絞り2

剪定後は必ず

蒸散抑制と剪定で出来た切り傷の保護のために

グリンナーの散布を木全体にしてます

下のは夢絞りの開花状況です

夢絞り3

白花・絞り咲・ピンクと咲き分けしますし

秋口にも一部必ず開花して楽しめる品種です

最後までごらんいただきありがとうございます

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ミヤマキリシマ若木の剪定2

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今日は昨日と打って変わりいい天気になりました

でも昨日の作業残りがありましたので

その紹介です

一昔前に人気を博した由布絞りです

これは農林省品種登録品種でしたから

われわれ業者は増殖できなくて見本木だけ持ってました

でもいつの間にか無くなってましたが

登録が切れてるとのことで

作ってみたいと苗木を導入しました

由布絞り

花が中輪なのであまり小さくもできませんので

このような剪定してます

挿し穂もその分たくさん採れました

由布絞り1

そして昨日紹介してた天女の舞ですが

重ね咲じゃないので天女としておきます

相当根詰まりおこしてましたから

天女1

根の状態もあまりよくありません

よく見ると矢印のところも幹われしてますが

もう少し枝抜きしてそのまま植えてみます

天女3

これは今年の挿し木です

いい天気に恵まれてよく乾いてます

蒸散抑制剤のグリンナーの散布を10日にしてましたから

このように少々乾いても大丈夫です

挿し木1

そして昨年古枝挿し木してたのを

嵩上げして植え替えてます

それは根張りをつくるためと

この夏に根詰まりおこすのを防ぐためです

用土はより排水のいいようにボラ石を多めに調合してます

挿し木2

そして昨年挿し木の深山の桂なんですが

樹盛がよかったのか花をつけてました

この品種も小品盆栽向きです

深山の桂2

最後までご覧いたたきありがとございますす

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ミヤマキリシマ若木の剪定

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昨夜からの雨が一日中やまず外仕事が出来ず

ミヤマキリシマの「夕霧」

当店では何故か親木がなくなってて苗木を導入いたしました

一般に売られてる3~4年生のポット苗です

このまま育てると鉢花になってしまいます

夕霧1

そしてこれが当店のミヤマキリシマの盆栽用苗木に

仕立てる方法なんです

夕霧2

やごめ状態で出ている真っ直ぐな太い枝を

左のように剪定してます

剪定した枝を参考にしてみて下さい

このように細いそして短い枝のみ残しています

これだけしてると残した枝にあうような

細い枝が出てきますから自然の樹形作りになります

これは10年以上経ったミヤマキリシマなんですが

3~4年植え替えをしてませんでしたので

今まで休眠中で分かりませんでしたが芽だしが始まり

痛んだ枝や幹がよく分かるようになってきました

そんな苗木の植え替えしてますが

これは白花の采咲きで「樹氷」なんです

樹氷1

根を洗ってみるとヤッパリそうとう痛んでました

樹氷2

そしてこのように根が

このままでは盆栽には無理かと挿し木して再生します

樹氷4

そしてこのような枝を挿し木します

樹氷3

そしてこのような重症の木もあります

雑

これも痛んでたミヤマキリシマで「天女の舞」なんですが

根が傷んでるので本当の色がでてません

もっと優しいピンクなんです

そして天女の羽衣を連想させるようでもあります

本当の天女の舞は花びらがしなやかな重ね咲

これは一重ですから天女と言って区別してますが

木の性質は天女の舞と同じのしなやかな枝打ちです

天女の舞

本当の時期に咲く元気な木の花は

花びらが薄くて本当にうすいピンクの

花びらも薄くてまるで羽衣なんです

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次々と咲き始めたミヤマキリシマ

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いい天気が続きもう当店でも

同じ品種でもまだまだ一斉には咲いてなく

今の時期は固体別にばらばらな咲き方をしています

当店の標高は海抜20メートルはありません

すぐそばには海も見えてるところです

山の自生地の標高1000メートル

とはずいぶん標高の差がありますから

平地でもよく育つ丈夫な苗ばかりです

開花にも半月以上の差があります

そして今日一番初めの紹介は

ミヤマキリシマには珍しい花色の『朱の衣』です

名前のごとく朱赤なんです

朱の衣

立ち性ですから凄く元気がよくて

早めに剪定してやらないと枝が伸びすぎます

これは咲き分けの「夢絞り」です

少しの白花と主な花は絞り咲なんですが

最近の花はこのように

3種類の花が咲いてます

白花・絞りの花にピンクの花と

咲き分けてますが

11月中旬から12月の上旬にも咲く品種なんです

夢絞り

そしてこのピンクの花の枝を挿し木してやると

ピンクだけ咲きます

これは乙女の祈りという品種になってます

木の性質は夢絞りと一緒です

その乙女の祈りの品種に又変わり花見つけました

乙女の祈りの変わり花

次はこの夢絞りの盆栽用の苗木が

このように弱ってるのを見つけました

夢絞り1

洗ってみると案のじょう根が壊死していてましたし

矢印の↓の水吸いは枯れてます

夢絞り2

そして黒く枯れた根を整理してます夢絞り3

今日は時間がなくて明日植えますから

水の中ではなく用土に仮植えしてます

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ミヤマキリシマは懸崖作りが似合う

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今日は懸崖作りのいろいろなんです

電話注文で懸崖・懸崖向きの紹介を頼まれて

今日は写真撮りをしました

それは電話主のお客様は

インターネットされてないので

このブログを見ることか出来ないとの事で・・・

写真を今日速達で送りました

最初の品種は薄紫色の「藤娘」です

これが畑苗

かっちり締まった樹形です

藤娘2

こんな畑苗から根洗い鉢上げしたものです

かなり枝透かししてますが5月下旬には

もうびっしり繁ってることと思います藤娘1

そしてこれが20年以上経った畑苗から

根洗い鉢上げしてから2年目で

こんなに重量感あるのが出来てます

藤娘3

紫色で一番濃いといわれてる「綾の誉れ」です

どちらも同級生

畑苗は優しい枝ぶりですが

ポット植えはがっちりしてます

綾の誉2

そしてこれは

枝抜きだけで均整のとりやすい「深山の桂」です

紫のかわいい花色ですが

あとはハサミ作りだけでも大丈夫です

深山の桂

そして今日の花は「深山春秋」

もちろん紫色系統です

秋にも咲きやすいので春秋と名前がついてます

深山春秋

今日は紫色系統が多かったですけど

最後は

赤色の剣弁の花「普賢の星」の太幹の懸崖仕立てです

普賢の星

この普賢の星は昨年の鉢上げでした

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長尺の古枝挿し木苗

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今日もいい天気で空気も乾燥してます

植え替えが進んで置き場所の確保が大変です

当店はここ「路の駅みずなし本陣」で作業してますが

海抜15~6メートルぐらいしかなく海もすぐ側に見えます

1000メートル以上に育ってるミヤマキリシマには

なんとも過酷な条件なんですが

この「路の駅直売所」の当店で挿し木して育ててますから

たいがいどこの土地でも大丈夫だと思います

これも昨年古枝を挿し木してた藤娘です

花色は薄紫で枝も開帳性のミヤマキリシマなんですか

密埴された畑で育ってましたからこんなに伸びていました

藤娘1

こんなに発根し綿根もこんなに多いです

藤娘2

黒ぽいのは痛んでる根ですのでピンセットで除去してます

藤娘4

大きな会場にも

晴れるような風情のある鉢物にしてみます

盆栽ならば懸崖つくりですよね

藤娘3

根元は盆栽作りにしてました

明日紹介しますね

昨年のポット苗を植え替えしてたのも

あわせて明日ご紹介しますね

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かすかな薄桃色で弁先が薄紫の平成の月

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今日もいい天気が続き4月も早や9日

畑苗で20年越えの「雲仙小町」の根洗い鉢上げをしましたが

もうこんな大物の根洗いはこれで終了です

このように性質は完全な立ち性ですが

花は小輪で丸弁の薄いめの紫紅色ですが

秋にも咲きやすいですがその時は

これが濃い紅紫色になる不思議な品種です

雲仙小町1

枝打ちも強い枝を詰めてやると

このように下の矢印ように開張性に変化します

雲仙小町2

次のは

品種は藤司なんです

生育の悪いボット苗を洗ってみたら

このように

真っ黒になってる所は壊死してる

生きてるところは明るい黄土色です

残念ですが上の斜線から切断して挿し木します

藤司1

ちょっと深植えしてますが

挿し穂が動かないようにしてます

当店のこれが古枝挿し木の原点なんです

せっかく育てたミヤマキリシマをなんとかして助けたい

ならば

つつじは普通は新梢挿し木されると思いますが

そして古枝は取木するのが普通ですが

当店は古枝ですから発根剤の助けを借りて挿し木してます

藤司2

加湿に弱いミヤマキリシマは根詰まりおこすと

根腐れ・・よくこんな事がおこります

あるいは

枝先から枯れる時は逆に極度の水切れ起こした時です

根はしっかりしてますから

枝の生きてる所まで切断してやると生き返ります

今日の花は平成の月です

とても上品な花なんですよ

↑で紹介した藤司に似てますがこちらは平咲です

そして作りやすい品種です

平成の月

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ピンクのミヤマキリシマ由布桜

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今日も天気もよく棚の片付けと

畑苗を昨年に根洗いして

鉢上げしてたのを植え替えしました

その理由なんですが

根洗い鉢上げしたのは

一年目には必ず植え替えます

こんなことした時の発根の量はすごいので

今年の真夏には鉢が根詰まり起こすためなんです

これは真っ赤な星型の花で「普賢の星」

普賢の星

これも赤花の瑞紅植え替えの時に枝数を減らします

瑞紅

これらはポット苗をミニ盆栽用に仕立てなおしてます

植え替え1

5月にはしっかり芽吹いてると思います

そして今日の花は由布桜

 

花見の桜はもう新葉におおわれてますが

ミヤマキリシマのピンクの花も

全体に咲だしてました

薄いピンクのかわいい花なんです

由布桜

全体に咲き出しましたよ

由布桜2

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早咲きの紫小町

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今日もいい天気で

今週は晴れの日が多いみたいです

植え替えが進み置き場所の確保に大変です

なんで・・・棚の整理をしてましたが

昨年の3月上旬に太幹挿し木してたのが出て来ました

それらがこれ

太幹挿し木苗1

でも挿し穂が短い方が成績いいみたいです

↑の中で一番背の高いのです

太幹挿し木苗2

上の斜線から上が枯れてました

水揚げがわるかったのでしょうか

なるべく30センチ以内でした方がいいみたいです

根がしっかりついてる証明です

持ち上げてるのがわかりますかね

太幹挿し木苗3

そして今日の花

これは全体に開花しそうです

このミヤマキリシマの品種は

立ち性で紫色の花で剣弁の品種「紫小町」といいます

花も小輪の枝も細くて小品盆栽向きなんですよ

紫小町

そしてこれは

今日のオマケ

畑苗の「山のしずく」を

昨年秋口に根洗い鉢上げしてました

花も葉も小さくて紫色の小輪の花で

枝も細くてしなやかな枝伸びをしますから

これも小品盆栽向きなんですよ

これも鉢花感覚で大振りに作ってみました

山のしずく

今年の秋には花芽をびっしりつけ繁ることと思います

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ボチボチ開花のミヤマキリシマ

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今日は日曜日そして天気もよくて

冷たい空気もなんか気持ちよかったですね

ミヤマキリシマ苗木のそんな中に

咲いてました

開花が一番早かった薄紫いろの藤娘(ふじむすめ)

藤娘

ポツリポツリ咲いてた

紫の花の 

山の朝(やまのあさ)

山の朝

その中に鮮やかな真紅の花が咲いてた

ミヤマキリシマの瑞紅(ずいこう)

瑞紅

一斉に咲いてくるのはまだですが

暖かい陽気に誘われてもう直ぐかと思います

開花してきたら状況お知らせしますね

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