プレミアムなミニ盆栽用の挿し木苗と挿し穂

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前回紹介してた この極小な品種が銀晃の挿し木苗の話です。

この挿し穂採った親木は石付けで育てたものです。

この掌の上のまばらな枝からでした。

平成の26年に挿し木されたものです。石付けと言う過酷な環境にもう7年も経って細く短く伸びた枝になってました。

 

平成30年挿し木してた銀晃の苗木です。今年伸びた新梢は強く長い枝ですので剪定して細く短く伸びる枝を待ちます。

剪定したは挿し木しますが、7年経た挿し木苗と比べて大きさの違いがお分かりですか?

 

挿し穂は発根剤オキベロンの40倍液に浸してます。

 

神奈川県のご登録719のお客様へ

 

 

 

 

 

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ミヤマキリシマのミニ盆栽

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ミヤマキリシマは小品・ミニ盆栽に作りやすいのですが   畑苗ではなかなか小さくはできにくいので、鉢植えして   無肥料に近い状態にして育てると枝は細くなり枝の伸びも  短くなりますので、その針の太さの枝からはプレミアムな  ミニ盆栽用苗木が出来ます。

今日登録番号982のお客様にお送りした苗木たちです。    左から変わった形の蕾が特徴の「藤懸・フジガケ」その右が濃い赤花で小輪の剣弁で「普賢の星・ふげんのほし」その右が濃い赤花の「韓紅・カラクレナイ」そして春は朱赤の花が咲き秋にも濃い赤花が咲きやすい「朱の衣・しゅのころも」です。

伊作

銀晃の石付けです。作者は太宰府の渡辺利久男氏です

当店で採穂してますから枝先が多少荒れて

ずぶんと小さくなってますが今また締め込み中です

そんな苗木でも植え替えするだけで

根の発根がおおせいになりますと

徒長枝も出たり新芽の伸びも盛んになり

大振りになりやすいので徒長枝の剪定や

伸びすぎた新梢は切り戻し剪定して締めこみます

その時の剪定した枝は挿し木すると

もしもの枯れが発生した時も跡継ぎが出来てますから

安心です。

その挿し木の発根率を上げるときの資材が

発根剤のオキベロンと蒸散抑制剤のグリンナーです。       

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挿し木苗から始まるミニ盆栽

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小さくて可愛いし

強く出る枝を剪定するだけでいいという事で初心者でも大丈夫だからホントに管理が易しいんです

その剪定した枝をお宅の自然環境で挿し木すると生まれた時からお宅の環境に馴染むから失敗が少ない

そんな自然つくりのミニ盆栽が今じわじわと流行りだしてますそれはミニ盆栽が女性たちの参加です

今の世の中女性のパワーがすごいです・・・それが起爆剤みたいで男性軍もそんな自然樹形愛好家が増えてます。

東京の会員登録982様に選んだ苗木たちです

後の4鉢のうち右から3鉢が同じ品種です、ご希望の鉢をお選び下さい。詳細はご連絡お待ちしてます。

熊本の会員登録983のお客様へお任せ料金で用意させてもらいました。その13品種です。今日発送で明日のお届けとなります。

株立のポット苗の自然樹形のひとつ、これは4号鉢に昨年今の時期に植え替えてた見本のひとつです。これからは根元の立ち上がり枝に曲をつけるとより自然樹形に仕立てられます

根元の立ち上がりの曲がミヤマキリシマ自生地独特の自然樹形です。

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ミニ盆栽用挿し穂の母樹

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ちょっと体調を崩しててブログお休みが続いてます。申し訳ございません、けしてコロナ感染ではございませんが、店主もですが皆さん後期高齢者になり大型盆栽特に多いのがサツキと松皆さん植え替えを自分でできなくなり苦労されてますからお呼びがかかることが多い昨今です。

ミニ盆栽用の挿し穂には肥料をほとんどやらない自然木のように細くて短い枝が最高ですが挿し穂の数が全然足りないのですそれはこんな鉢植えにして伸びた枝でつくるのですが5~6年もかかるんです。

どちらも同級生のミヤマキリシマですが。葉の大きい交配種品種の艶姿はミヤマキリシマ原種の妙見白よりやっぱり太りも早いみたいです

どちらも畑苗の6年生を根洗いして鉢に植えて約10年です

ご登録722のお客様には艶姿の挿し穂苗をお送りしてましたが、その親木で幹直径2センチ丈は約20センチです。右の妙見白は直径1.5センチです。そして挿し木苗は妙見白です。

 

 

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挿し木から始めるミヤマキリシマの楽しいミニ盆栽

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9月入って秋雨前線で雨の日が毎日続き夜間の気温も心なしかヒンヤリしてきましたね。

気が付けば植替に最適だと言われる春と秋の彼岸までの時期がもうそこに迫ってきました。暑さ寒さも彼岸までと言われてますね,なんで今春挿し木してた苗木を鉢上げには最適です。植替た後10月初めの頃はぐっと気温が上がってきて植え替えた苗には最適な環境になります。

このブログ見ていてくれてる広島の登録会員様から挿し木には失敗したが、是非植え替えを体験したいいう方に本日お送りした4月30日この4号(12センチ)ポットに挿木してた苗です。当園ではこの7.5センチのポットに植え替えてますからこれも一緒にお送りしました。発根してる苗木だけでいいとの事でしたが簡単で発根率がいいそんな当店でやってる現物の挿し木床のそのままも知ってもらうためにお送りしました。

植替え用の用土もお送りしました。洗い出しのボラ土の小粒と細粒です。ご希望が根上盆栽が目標なのできれいな八方根ばりを作る為に細粒を用意してます。

超ミニサイズ自然樹形の株立盆栽用の苗木仕立て用にはぐっと小さい6センチの常滑で過酷な環境で育苗します。

これは昨年春の挿し木苗で左の丸円で囲ったような挿し木苗でしたがここまで育ってますし右の細丸囲ったような1本枝を挿し木してたのが右側のポット苗です。

こちらは、今日東京からお電話いただいたお方へどちらも「韓紅」の苗木です。2ミリ位の幹ですから簡単に曲付は可能です。

 

 

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最近の苗木の健康状態

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長雨が続き各地で色んな被害が出てますが皆様のとこ大丈夫でしょうか。毎日降り続く雨で土の中は満水のはずなのに緑が濃い元気なミヤマキリシマの苗木です。なぜか

中には緑が薄い葉の苗木も

長雨前潅水量が少なかったであろう端の苗木達はヤッパリ緑の葉が少ない

大変です!!

葉が無くなってるのがこれだけ見つかりました救いは食害してるのを見つけた時青虫の幼虫を捕殺できる事です。

しっかりこのルリチユウレンジの幼虫に食害されてます

これがしっかり葉を食ってるが一本の枝食いつくさないと次に行かないという性質を持ってますから見つけたら捕殺しやすいです。

そしてまだまだグンバイムシの繁殖期が続きます。長雨で殺虫剤の散布が間に合わなかったからやっぱりオルトラン粒剤の散布で予防したいですね。

 

 

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毎日の豪雨で水捌けの悪い鉢を見つけました

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ひと月ほど続いてた雨の降らない日から一転して毎日真夏とは思えない豪雨が続いてます。                皆様のおところは大丈夫でしょうか??  最初の雨の日には喜びもありましたが、毎日のこの土砂降りには閉口してます。

ありがたいのは植え替えたばかりの苗木たちです。超ミニ盆栽用の挿し木苗たちです。そばのラベルは縦が9センチで比較してみてもずいぶんと小さいです。

上のを移植してます

荒伸びしないよう鉢に植えてるミヤマキリシマの品種ものなんですが、お分かりでしょうか。下3鉢に水が溜まってるのが時期外れだったので畑土をそのままで鉢植えしてました。上の3鉢は根洗いして植え替えしてましたので毎日の豪雨にも難なく排水はいいようです。

鉢土を金属棒で底まで穴をあけてやると難なく排水してしまいましたが、普段の潅水が葉水程度で十分だったのでこんなに排水の悪い症状だったとは気が付いてませんでした。反省です

大粒のボラ土を底には使ってたので大丈夫と思い込んでたのでかなりショックです。

 

 

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潅水の一工夫

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二十日以上晴れたり曇ったりとそして過酷な暑い毎日ですので潅水にひと工夫してました。毎日のたっぷりの潅水はしないが朝露の代わりや夕立の代わり葉水は毎日して時々たっぷりの潅水をしてましたが、残念なことにひとつ水切れで葉先が枯れかかったのを置き場の端に水切れ症状の苗木を見つけました。一日中影ができない棚の苗木たちです。葉の色も少し薄いし黄色ぽく見えますが葉水をやると葉の色は緑が濃くぽく見えますが大丈夫です。

葉の茂りが少ない苗木などはこんな葉水みたいな潅水のやり方でも大丈夫です。

午後の3時過ぎからは明るい半陰になる棚のです。早く気温が下がると葉の緑はこのように濃く見えます。

根に潅水するより気温を下げることが一番なので土間にはたっぷりの潅水して空中湿度を増やす事が重要なのはサンサンの日差しと気温が低い高山の環境を作りだす事だと思ってます。

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ミヤマキリシマは強酸性の土壌が最適だと言われてます

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いつも潅水に使ってる水道水のPHも測ってみました。中性みたいですね、なので排水の悪い用土や根詰まり起こしてる用土は酸性土壌から中性そしてアルカリ化しやすいのでこまめな植え替えが必要かなと思います。

新しく植え替えしてた用土のPHです

かろうじて酸性土壌みたいです。

 

 

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葉の黄化した苗の原因と対策

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当園で見つけたただ1本葉の黄化現象起こしてるミヤマキリシマの苗木を紹介してました。

原因を水切れ現象なのかそれとも用土がアルカリ化してるのかとふたつの原因を疑いました。が用土が乾いてなく加湿気味の青々とした苔も生えてますから用土のアルカリ化が原因と推察しましたので新しい酸性土壌の用土に植え替えするために根をほどいてみました。

昨年の挿し木苗なのにやっぱり大事な綿根は見受けられません。

酸性である鹿沼土とボラ土混合土で植え替えてます。

前の用土の検証します。

水を加えて1時間ほど濁りがなくなるまで待ってその水溶液を調べます。

上澄みに試薬を数滴でやっぱり・・用土がアルカリ化してました。植え替えて正解でした。

今後は二価鉄を吸収して早く緑の葉になることが出来る事をいろいろな資材を使って目指します。

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