花もいいけど木の性質も大事

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今日も一日中雨が降り続き外仕事が出来ない、そんな一日でしたからやっぱり剪定がまだなのを見つけては剪定してました。

今日のは「山のしずく」これは紫の小輪で葉も小さくて小枝がたくさん出て枝も細いし生育も強いから、しっかり作りこめばミニ盆栽向きの品種なんです。

山のしずく1

このポットにこれだけの枝数と葉の繁りを残しておくと夏には危ないです、それは水切れさせやすいですから早めに枝透かし剪定してやった方がいいです。

ほんとに太幹のミニ盆栽仕立てなら赤線の所から剪定します

山のしずく2

もう一つは「百花の舞」これはピンクの大輪です。枝も太くなりますしミニ向きではないようです。

百花の舞1

元気のいい枝になりやすいので、早めに小まめに切り戻し剪定してやるといい感じの幹模様になりやすいです。懐の枝を取ってやると自然を満喫できると思います。

百花の舞2

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ルリチョウレンジの被害

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梅雨に入っての晴れ間、昨日は晴天で暑いくらいでしたが今日は曇天明日はまた雨とかそれも雷雨とのニュースがあってました。

4月以来消毒をさぼってましたら見事にルリチュウレンジに食害されてました。

ルリチュレンジ1

     じつはこんな青虫なんです。新葉だけ食べてます。

ルリチョウレンジ

見つけたら捕殺して下さい

今度の雨上がりには消毒してやります

これは軍配虫にやられた???

そんな間違いされそうなミヤマキリシマで、ゆいいつ斑入りの葉を持つ裾濃錦なんです。

裾濃錦

挿し木用あるいは植替え用に鹿沼土とボラ土の混合土作るときに水洗いしてますが用土の微塵こんなについてるんですよ

用土

 

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雨上がりの灌水に注意

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昨日から続いた土砂降りに、今日も剪定と挿し木に追われてましたが、当店宛てのメールにこのようなのがありました。

葉が茶色くなり、枯れ落ちてきています

1か月ほど前に置き肥とオルトラン粒を与えています。
水遣りは表面が乾いたらしています 

葉が落ちる時は普通極度の水切れおこした時にタップリの灌水をした時に起こりやすい現象ですが黒っぽい葉の色で落葉するときは、根が肥料焼けおこしたという時なども起こります。原因の覚えの無い時などはたまに地面に近い所に置いてた時など犬やネコに小便をかけられた、そんな時も葉が真っ黒くなって落葉します。なるべくそんなところには置かないようにして下さい。

葉が落ちても芽先に緑があったなら必ず助かりますから半日陰に置いておくと1週間ぐらいで新葉がみえてきますが茶黒くなってたら枯れてる可能性があります。

置き肥も化成肥料は少量にして置いてください。有機質の肥料も少量にして下さい、大雨の時は地中の肥料濃度が高まり根が焼き切れします。

特に鉢が小さいのに勢いのある木は雨の多い今の時期はこのようには葉が繁り水切れ起こす原因になります。枝透かししてやらないと夏などは持ちませんので必ず剪定をしてやって下さい。

剪定2

これは盆栽用に仕立て直ししてやってます

剪定4

剪定した枝はヤッパリ挿し木してやって下さい

剪定5

 

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水切れ状態だったポット苗の姿

いつもご覧いただきありがとうございます 昨日午後から降り続いた雨も、今日は午後からは雨も止み曇り空になって販売用の棚に、こんな水切れおこしてるのを見つけました。雨がたっぷり降ったのに水切れ・・・そんなバカなと思いでしょうが・・それは雨が降る前に水切れをおこしてたんです。水が欲しいのに少しの水でたえてたのがタップリのおいしい雨水を飲んで葉ぶるいしてました。 水切れ3 早く剪定してたらこんな事にはならなくて済んだことなんですが葉か゛落葉して枝筋がよく見えて剪定はしやすい・・・ずいぶんと頭を軽くしてやりました。 水切れ4 そしてこれも 水切れ1 かなりこれも枝透かししてやりました 水切れ2 そしてこれは水切れしてませんがこのままの葉の繁りなら夏・・真夏の管理が大変です。 水切れ5 ここまで剪定して中品に改作してますが矢印の所から剪定してやると小品盆栽にと面白い姿に変身と思われます。 水切れ6 昨年大きめの挿し穂使って挿し木してましたた

挿し木

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2年目3年目の挿し木苗

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今日は午後から雨が・・そしてニュースでは入梅とか言ってます外仕事がしにくい、そんな時期には屋内作業なんですけど挿し木挿し木と今でも言ってますけど挿し木してればこんな楽しみもあります。

古枝挿し木してた雛鶴(ひなづる)の3年目の苗なんですがこれは根上り仕立て中なんです

ひなづる1

これも古枝挿し木3年目のひなづるなんですがミニ盆栽仕立て中

ひなづる2

そしてこれも同じ

ひなづる3

そして左のは畑苗の7年生を切り詰めて今年3月1日に根洗・剪定して鉢上げしてました。

ひなづる4

これは昨年5月上旬10年以上のポット苗盆栽新木を短く剪定してその剪定した太幹を発根剤をつけてポット挿しにしてましたが直径も1・5センチもあります、小粒の川砂を混合しててちょっと過湿気味でした。

夢絞り1

小さな砂を混合してないサラサラ状態の鹿沼土とボラ土の混合土に植替えしてます。

夢絞り2

 

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根詰まりの鉢を秋の植替えまで耐えさせる

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今日はすばらしいいい天気になりましたが、気をつけることがそれは灌水です。根詰まりの激しい鉢は危険です。それは昨日は一日中雨でしたが新芽が伸びて葉も繁り傘さしたようになり根詰まりの鉢には十分な雨水が浸透せずにいたのに蒸散作用が多くて水切れおこす鉢があることです。そんな鉢は水の中に浸けて灌水して下さい。それと枝葉の多いのは剪定してください。

これも樹氷(じゅひょう)なんです

樹氷6

洒落た吹流しにするのに赤線の所から剪定

樹氷6

頭を軽くして丈を詰めて根元の面白さを強調してます

花が咲いたときは白花で采咲ですからまるで雪をかぶったように見えるかと思います。

樹氷1

ここまですると根詰まり状態でも夏越しは大丈夫です

 

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剪定も今日はバリカン刈

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久しぶりの雨に当店のミヤマキリシマも生き生きしてます。普段控えめの灌水してますのでなおさらかと思います。これで新芽の伸びも加速されるかと思いますがまだまだ剪定済んでない苗木も多くていわゆるバリカン刈で対応してますが後日おいおい枝透かしもしなくてはならないでしょうね。

今日は白花で采咲の品種名は「樹氷」(じゅひょう)の剪定挿し穂の採取もかねてます。バリカン刈です

樹氷1

上から見るとこんな感じなんです

樹氷2

花柄むしりしないと新芽の伸びが短くて剪定の手間も省けます、そして頃合をみて花柄を取ってやるそんなやり方もあります。

この樹氷は菜咲きですから文人風にが似合ってると思うのですがたまにはこんな小品仕立てもと剪定してみました。

樹氷4

そしてまず徒長枝の枝抜きしてからですが

樹氷7

そしてこれらも

樹氷8

樹氷9

まだ花びらが散らないのが2品種

ひとつは星(ほし)ピンクから最後は緑の花びらに・・・

星これも品種は藤重(ふじがさね)紫の重咲なんですがこれは若木で花芽が着きすぎて開花不十分みたいです。年数が経った木はシャキッとした花びらになります。

藤重

いつまでも花びらが散らないので、とってやらなければいけない品種がありますがそれは八重咲で白花の深山の宴(みやなのうたげ)とこれも八重咲で紫花の九重(ここのえ)です。

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自然実生は・・・

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実生2

昨日は ↑ のような挿し木苗のポットの中に生えた実生苗の話をしてました。それは矢印の先に種が・・・そうなんですこれらの種が落ちて生えた実生苗でした。

種つき挿し穂

ポット苗の草取りしてたらあるはあるはの状態でした、品種は濃い紫の花で深山裾濃(みやまのすそご)でした。

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挿し木苗ポットに自然実生が

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今日は曇ってて日差しはなし・・・今日も灌水はお休みしました少し乾かし気味してますから毎日やらないそんな癖もつけておきます。昨年の2月3月にポット挿ししてましたが、雑草は強いですね、そのポットの中にミヤマキリシマの自然実生が生えてます。

実生1

たくさんの実生苗が生えてます、草と間違えそうですねでも慣れると見つける事があります。葉の赤く染まってるのなんてキット濃い紫の花なんでしょうね。これも見慣れてくると分かるようになりますよ。なぜこんなに実生苗が生えたのか・・・それは昨年2~3月に挿し木してましたが、その挿し穂に種がついてたんです。20年生の畑苗を小品盆栽の太幹作りしたときに強剪定した枝に種がついてたんです。

実生2

もう少し大きくなったら移植してやりますがその前に液体肥料を灌水代わりに施肥して肥培につとめます。花咲くまで早くて3年普通5年かかります。皆さんの鉢も探して見ませんかもしかして植わってるかもです。

今日は挿し木のグリンナー散布の質問でした

挿し木して4日ですがグリンナーの霧吹きの頻度はとの相談お電話がありましたがグリンナーの霧吹きは一週間から10日の間隔で散布してやってます。

 

 

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自生地の樹形に魅せられて

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今日も暑かったですね。相変わらずポット苗の剪定をしてますが何故か同じパタンになってます。自然に無意識に自分の好きな樹形を作ってます、それぞれのいいとこを見つけてその特徴を生かして作っているつもりなんですが・・・・そんな訳でもう一度自生地の樹形を見てみました。

樹形5 樹形6 樹形7

根元から立ち上がりは幹の曲がりや捩れなかなか風情がありますね。ミヤマキリシマの樹形はこのように傘を差したようにも見えませんか。鉢植えの樹形の参考にしたいと思ってますがなかなかなんですよ。

これは樹氷と言う品種なんですが徒長したのを剪定やると傘みたいに見えるかと思います。

樹氷

花はこんな白花の采咲でしたから花が咲くとまるで雪をかぶった傘に見えるかな・・・なんて妄想してます。

樹氷

この品種は瑞紅です。これより赤いのはないそんな意味なんでしょうかね。これも傘みたいに作ってみたいそんな風情を持ってますから。

瑞紅

冬場のイメージなんですが、こんなになりますから枝つくりもしっかりしてないとそれがミヤマキリシマなんです。

ミヤマ7

 

 

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