ミヤマキリシマの花も終わり剪定作業

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晴れだと思ったら雨になったり雨だと思うと曇りになったりで、まるで猫の目みたいな天気です。雲仙仁田峠のミヤマキリシマの群落も今が見頃だと思いますが、もったいないですね今日などもガスがかかって近くしか見えなかったとかの話です。当店のミヤマキリシマもほとんどこのように終わり剪定作業が待ってます。

剪定1

このままでは混み合った枝葉は枯れてしまいます。それは光が通らない風が通らないので蒸れてしまうからです。そこでこのように枝透かし剪定をしてやりますが・・・

剪定2

もっと作り込む時はひここまで剪定して芽先の数を一気に増やしてやります。

剪定3

花観賞がお好きな方はこのような剪定を最後はやっぱりグリンナーの霧吹きしてやってます。

剪定5

剪定の色々・・・自生地の姿に似せてます

剪定6

これもちょっと変わったつくりになりました

剪定7

これも洒落た文人風に・・・

剪定8

剪定した枝のほうこのようにこ多いんですよ

剪定4

 

 

 

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古枝の先端の挿し木

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ミヤマキリシマの小輪で小葉の品種は挿し穂も小さいんです。こんな挿し木するときは皆さん小粒の挿し木用土を容易されるかと思いますが当店ではいつもの挿し木用土なんです。

昨年挿し木してたポットの中に実生が生えてました。挿し穂に着いてた種から萌えた自然実生なんです、こんな偶然の事が時々おこるから挿し木も止められませんね。

実生1

これは実生じゃありません挿し木苗なんですが挿し木用土の大きさがお分かりでしょうか

挿し木1

これも極小の葉と伸びをする銀晃なんです

挿し木2

これも小さく伸びる小林の星

挿し木3

その用土は一昨日から十分に水を含ませてましたが大小をそのままフルイにかけずに使います。

用土1

水を張った容器の中で微塵を洗ってます

用土2

キレイに洗ったら同じく洗ったボラ土と混合してます

用土3

サラサラのこの用土が挿し木用土であり植替えの用土としても使ってます。ボラ土が多い方がよりサラサラ用土になります。今日説明してる挿し木苗はこんな用土なんです。

用土5

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挿し木の準備

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今日は昨日と違っていい天気になり気温も上がって暑いそんな一日でしたね。そんないい天気だったもんで根洗い植替えしてたのの鉢土の乾きはすごく早かったです。潅水を忘れないようにお願いしますね。鉢土が乾いてなくても葉水はこまめにやって下さい。剪定したら挿し木その作業が待ってますがいつでも出来るように用土の用意もお忘れなく・・・当店も用土の在庫がなくなってましたので、今日は鹿沼土の袋に水を注入しっかり鹿沼土にしっかり水を含ませる・・・意外とこれが大事なんです。

鹿沼土

ボラ土も水につけても浮かないぐらいに水を吸わせておきます

ボラ土

送りの作業に追われてましたので今日はこれだけ

水洗して少しかわかして鹿沼土とボラ土を混合してやってますが微塵を取り除くには水洗してやるのが一番成績がいいです。当店ではポットに挿してますが皆さんは挿し木箱でのほうが一番いいようです、明日はそのやり方を紹介しますね。

用意するものこんなのでもいいですが、皆さんのやりやすい用具を使ってみて下さいね。

洗い桶

 

 

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ミヤマキリシマの歳当ての話

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今日は朝から雨降ってまして来店お客様も少なくてゆっくりしてました。11日締め切りのあの・・・10日の記事での歳当ての話なんですが思い付きで出したクイズ・・???

生憎2人だけの応募で・・・結果は・・残念ながら不調ちょっと問題の出し方が悪かったのでしょうね

応募して下さったお二人には参加賞をお送りさせていただきます

問題の苗木はもうお送りしてありませんので一緒・・同級生を使って比較検証してみますね。これは問題の写真でした。

普賢の星

まず4年生の苗木が2年たったもので6年生の答えがひとつ

3つ並んでますが左端が4年生苗真ん中が6年生ポット苗木なんです右端が問題の木と同級生を比較に使ってます。矢印のが挿し穂だった

比較1

もう一人の方が苗木の年数は7年と応募いただきました。これが7年生の畑苗なんです。

比較3

このように切り込んでポットに植えたものが最初なんですが、それから7~8年たってます。それは一度全部枝を落としてしまってますから成長が一時的に停まって新芽が吹きそれから太りがきますが狭いポットの中に納まってますからなかなか太らず、それからおよそ7~8年経った苗木なんです。

比較6

剪定した枝葉がこんなにあります

比較5

畑に植えたままにしてた右端の苗木はこんなに大きくなってます。片や根元直径が2センチ右の畑苗は5センチ小さな容器では太りませんね。

比較7全体を表示してますが右端のは畑でそのままにしてたらこんなに大きいんですよ。両端のが同級生・・・すごいでしょう。真ん中のが畑苗の切り込む前の丁度半分の7年生なんです。

比較2

と言う訳で答えは14~5年生だったんです。

ホントに、こんなクイズにお付き合いくださいましてありがとうございました。ヒント無しのクイズでしたので難しかったと思いますがこれに懲りず又の機会もお付き合いくださいね。

        ありがとうございました

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若木の剪定

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残り少なくなった花々を比べてみました

花

ミニ盆栽用の苗木を作るために4年生の苗木これは「星」という品種なのですが上の花見本は下側の左から2番目極小輪の部に入ります。

星1

もう一年このまま樹幹を太らせてもいいのですが幹の傷が大きくならない内に枝抜きしてます。

星2

もっと太い枝の枝抜きしていきます

星3

細い枝先は必ず剪定してやると新芽の出がよくなりますから枝数が増えていっぺんに繁ります

星6

そしてヤッパリ最後は蒸散抑制剤のグリンナーの霧吹き散布してやると芽吹きもよく切り傷の保護にもなります

昨年秋に畑苗をポットに植えてましたのであと1~2年はこのまま育ててもいいですよ。そのほうが早く新芽の出がいいようです。

星5

そしてこれもヤッパリ挿し木してやります

挿し穂

昨年育苗箱に挿し木してた他の品種なのですがこんなに新芽が伸びてます

挿し木1

挿し木用土の大きさを見て下さい

挿し木2

挿し木3

そして太い樹幹からの新芽の出はヤッパリ遅い

芽1

細い枝からの新芽の出が早いのですかちょっと見にくいですね

芽2

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ミヤマキリシマの成長

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まるで夏日よりの今日は暑い一日でした。一本の新梢挿し木から4年経った苗木が左のです、さて右の苗木までの幹の太さには何年かかるでしょうか。大きい苗木は今日お送りした苗木なんですが、立ち性の同じ普賢の星なんですが推測してみてくださいね、幹の直径は2センチでした。

普賢の星

コメント欄からでもメールでも受け付けますよ、今思いついた事ですから賞品のピタリ賞は明日ご紹介します。初めて事ですから締め切りは・・・う~5月11日24時・・明日1日限り

ピタリ賞・・昨年の古枝挿し木苗10品種

たくさんの方にピタリ当てて下さる事を願いまして上記の品に決めました

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今日からこのブログも5年目に

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私事ですが、店主は昨夕の潅水中にギックリ腰おこしまして、今日はちょっと作業を控えてましたので、花が終わったらどんどん出てくる新梢のお話です。

花が咲き終るとこのように新梢が伸びだします。真ん中の新梢は上伸性のミヤマキリシマですが、両端のように新梢が横に広がるのが開張性の強いミヤマキリシマなんです、だから丈が低くて横に広がります。

新梢1

次は左の二つは小輪の品種で右二つは花径2センチくらいのミヤマキリシマの園芸種では普通の大きさの花なんです。

新梢2

ミヤマキリシマの大輪は花径3センチぐらいで自生地の花は大方このくらいの花が多いです。園芸種で代表的なこの大輪系の品種はこの深山の満月などですが樹齢が多くなるとやや小さくなるようです。

深山の満月

前回覆輪の花々は2センチぐらいの花径ですからからするとこの満月はずっと大きいです。このくらいの大きさの白花・・これはミヤマキリシマの白花では大きいです、そしてまだ命名前だとかと聞いてますがちょっとだけ花の紹介です。

白花

花の大きさの比較写真撮るのを忘れてました、また明日にでも撮ってご紹介しますね。

気がつけば今日はこのブログのカウンタつけてから5年目になりました。皆様の励ましで頑張れたことを感謝してます。今後ともよろしくお願いしますね。

なにか記念になることしなくては・・考え中です

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色違いの覆輪・底白など

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今日はまだ販売前の珍しいのを集めて比較して記録してました。これは今から増殖する花たちです。似たようで少しづつ違ってますのでこれも面白い作業になります。

覆輪1

覆輪4

覆輪2

覆輪3

 

底白

色違いで比較してます

覆輪三様

並べてみると色や形も違いかよく分かりますね。花の咲く時期だけの楽しみのひとつです。てんこ盛りの花よりもパラパラ咲く姿もミヤマキリシマの花の観賞には似合ってると思いませんか。

注意・・・今日の花々はまだ売り物はございません

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業務連絡

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深山の宴の在庫がもう無くなってまして

九重と深山の宴の剪定済みの苗木です

九重・宴セット

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花が終わって花びらが枯れても落ちない花

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今朝は曇り空でしたなぜか肌寒ささえ感じられついジャンパーを着込む破目にもう5月なのにそんな変な天気でした。でも花の時期はどんどん進み開花しては散っていきます、その中で花びらが枯れても散らないそれは八重咲の花で紫色の九重(ここのえ)や乳白色の深山の宴(みやまのうたげ)それに八重咲じゃないが星(ほし)と言う品種これは又変なんですよ最初はピンク色なんですが白っぽくなって最後はグリンの花びらになってなかなか落ちない不思議でしょう。

九重ですだんだん開いてきましたが、花びらが多いからなのか若木の花はどこか頼りなく咲いてますし長持ちしません。

九重

そして花色も濃い紫色の発色が今一なんですが木が古くなってくるとますます濃い紫色になり花も長持ちしてきます。

これが乳白色の八重咲の深山の宴(みやまのうたげ)

ミヤマ3

これが星(ほし)と言う品種なんです早く開花した花から黄色ぽくなりピンクの花々の中にまるで白や黄色ぽくなった花が混ざって見飽かない品種なんです、極め付けはグリンの花びらにも変化してる花も見つけることが出来ますよ。

星

 

 

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