この品種は自然に育てると、ヤッパリ立ち性で幹も余り太らずですが幹肌はキレイな肌色になります。
ミヤマキリシマの魅力のひとつは、小さく作れて人肌みたいな幹肌と鉢上げすると直ぐに幹が硬くなりなり、締まった体のアスリートに似た感覚だと思います。
幹の太りを良くするためには、強い新芽を剪定で押さえて弱い枝を残すと改善されます。
ごらんのように枝は細いですから、強い枝を抜きしてみます。
ついつい文人風になっちゃいますね。あと針金で振り付けます。
突然ですが、糸ススキに南蛮キセルが今年は早い。
適当な開張性があり花色も上品な「平成の月」です。
これはコケ順に合わせて枝抜きする事と強い枝を枝抜きするだけで自分でいい形になります。



