太い枝一本抜いただけで こんなにも風情の違いが

いらっしゃいませ~

ミヤマキリシマ植え替え作業の適期というのは、ここ島原では2月末から3月中の仕事なんです。植え替えにも挿し木にも今の時期は適期ではありませんのでくれぐれもご注意下さい。

とう店はその適期には忙しい時期になりますので、リスクがありますが皆様に作業の流れみていただくために、あえてご紹介をいたしています。

小品盆栽用に下枝の自然らしさを、吹流しか懸崖かあるいは斜幹にと、根洗いした時にしか分からない根の張りを見てから決めたいと思います。左の幹は二本に分けて挿し木して太幹のミニ用に使いたいと思います。

切断面の面取りと保護剤の塗布は、なるべくすばやくやった方がいいみたいです。

切除した切り口もきれいにナイフで形成層部分を、水揚げして挿し木用穂木とします。一本枝抜きして二本の挿し穂が出来ました。

左の幹がしなやかな風情ある斜幹を生かすために、右下の太い枝を切除いたしたいと思います。

太い枝抜きはハサミ使わずノコで切り取ります。傷口の面取りもナイフで特に形成層部分は大切です。直ぐに保護剤を塗ります。

太く強い枝をただ一本抜くだけで、ずいぶんとしなやかにそして風情ある斜幹になったとは思いませんか。

最後までご覧いただきありがとうございました

 

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