思いもよらない水切れ

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昨夜はすごい豪雨でしたのに思わぬ失態をしてました。いつも長雨の後は翌日晴れだったら必ず灌水してくださいといいながらの失敗談です。軒下の棚に今朝葉振るいしたミヤマキリシマのポット苗を見つけました。それも2ヶもお恥ずかしいお話なんですがご紹介します。

これは軽い方

葉ブルイ1

乾きすぎの重症がこれ

葉ブルイ2

葉の茂りが多いのに毎日の大雨で灌水を控えてやってましたがこれガ裏目に・・・やってしまいました。昨夜の大雨でタップリ灌水されていっぺんに葉振い現象起こしてました。このあと半日陰に置いてると新芽新葉が1週間から10日位したら出てきますからしっかり薄めの液肥と微生物資材で肥培してやります。

生憎ケト土用意してましたが室内に置いていたのに外からの飛沫と湿気を呼びこんなに水が溜まってましたので排水してもう少し硬めになるまで待ちます。

ケト土

突然に黄化現象起こしてた懸崖仕立てなんですが微生物資材で再生しようと思ってましたがもう3年目になりますので植え替えをしてやることになり鉢から抜いてみるとやっぱり根に力が見えません弱ってました。根がポロポロした感じです。

黄化現象

弱ってた根先をハサミで切り揃えてます

このまま排水のいい新しい用土で植替えてます

黄化現象2

もうひとつの被害はカミキリムシに幹をカジラレた今年2月に根洗い鉢上げしてた平成の月です、意外とムシなどの食害には肉巻きがよく早くよくなるようです。

カミキリムシ

ほっと和むことは

自然実生苗は鉢を大きくしてもらい元気に育ってたことです

実生

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ミヤマキリシマの盆景つくり

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今日もヤッパリ土砂降りの一日でしたが、ここの「道の駅みずなし本陣」も広い敷地なんで当店までは奥にありますからなかなかお客様も傘さしての立ち寄りが少ないそんな一日でした。なんで手が汚れるケト土いじりにはもってこいの日だったんですけどね肝心のケト土が雨に濡れて軟らかくなりすぎて触れませんでしたでも下ごしらえはいつでも出来るように用意はしましたが・・・

今年はカミキリムシの大発生みたいですこの雨の中でも飛んでいましたがこれでもう6匹目を見つけました。

カミキリムシ

当店のミヤマキリシマも相当幹をかじられてます。

用意した南蛮皿の鉢ですが前回紹介してたのと同じ位の大きさの鉢です昔はこの鉢で正月飾りの松竹梅を作ってた残りを使います

南蛮皿

今までは腐葉土は鉢の植え込みには使ってはいませんでしたが、昔は鉢土には畑の横を流れる側溝に溜まった砂混ざりの土を使ってミヤマキリシマの鉢土にしてましたが、生育が非常によかった記憶がありましてその用土には腐葉土がも混じってたんです。それで今回は試してみることにしました。

盆景1

大粒のボラ土、これは皆さん方がシンビジュームによく使われてると思いますがこれと混合してます。

盆景2

排水のいいように少し中高に盛ってます

盆景3

ケト土が使えませんでしたので今日はここまで・・・・

この植え方で助かるのは2~3年毎の植替えをしなくていいし、灌水の遣りすぎしてもやらなくてもと楽なんです。盛り土してますから水がたまらない通気がいいから夏場の一番の大敵ですが地温の上昇も少ないいいことといい事づくめなんです。

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2日天気がいいとこんなに乾きます

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今日もいい天気でしたが明日は崩れると天気予報では言ってますでも葉の繁ってる鉢は水切れおこしてるのがありました。

苗木4

鉢土は殻からで新梢の先は萎れてましたのでバケツの水にドブ浸けしてますが乾きすぎて吸水が遅くて潅水じゃ間に合いませんから強行手段です。時々これをやると便利ですよ。

苗木5

水切れしてないか調べてたら、もう草が・・・植え替えたばかりなのに小さいうちにと草取りの一日でした。

苗木8

そんな中に先日紹介した黄化現象のポットをを見つけ、これも微生物資材に漬け込みしてます。

苗木6

1分も入れてませんでしたが葉まで・・・この資材は葉面散布も有効だそうです

苗木7

今年の新芽は順調みたいです

苗木1

3年ぐらいするとこのようなくらい繁りそうです

苗木2

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盆景つくりの準備

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普賢岳

今日は梅雨の晴れ間、明日も晴れ模様だとかの予報が出てました昨日は今年の挿し木苗の発根状態を見てみましたがやっぱり明日からつくる盆景には昨年の挿し木苗を使うことにしました。

久しぶりにコケ張りの下地に使う使うケト土を

少し水を足して軟らかく練り直してます

ケト土

各種類用土の準備も

用土

今年は腐葉土も用意してみました

根の環境を良くするためにコ゜ロ土に少し混ぜてみます

4月下旬から5月中旬は花を楽しむ事・5月下旬は鉢物のミヤマキリシマを美しくする剪定と挿し木をする楽しみが出来ましたが、今からの時期は花芽形成の過程を楽しめます。挿し木してるとこのように盆景にミニ盆栽にと創作する楽しみも出来てきます。

そして3月根洗いして、幹だけに切り込んだミニ盆栽の新木にも新芽が吹いてきてなんとなくさまになってきた、そんな紹介と販売も予定しております。

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挿し木の発根状態の1ヶ月と・・・

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毎日・・・今日も雨から始まる記事も飽いてきましたが、明日は晴れるとか予報が出てましたが今の時間もまだ降ってます。今日はまだ挿し木して1ヶ月目の挿し木苗と挿し木して50日目の苗木の鉢土を崩して発根状態を見てみました。向かって右のが1ヶ月の「藤司」ですが、左が50日目の「乙女の祈り」です。

挿し木苗6ポット鉢から抜いて発根状態を見てみると5月27日挿し木で1ヶ月の藤司から

挿し木苗2

挿し木苗3

そして5月7日の挿し木で乙女の祈りなんですが

挿し木苗4

鉢土は崩れませんが少し掻き落としてみました

挿し木苗5

どうして今回調べてたかといいますと根の状態を見て施肥してみようと思いましたので液肥は今回はハイポネックス1000倍液をジョロで灌水してやりました。雨が降ってるのに灌水しましたので実際には1万倍にもと薄い液肥になってると思います。

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もう花芽が・・・ツボミが

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今日も梅雨空でしたが雨の小降りに見回ってて見つけたミヤマキリシマの花芽たちです。地苗がやっぱり早いでもポット植のにも花後の剪定してないのに多く着いてます。

藤小町

苗2

矢印の新梢を見てて下さいね。これでも花色が推測できますよ

苗3

苗4

苗5

苗7

剪定してたのはまだ今から新梢の伸びが止まり枝が硬化してから花芽か゛出来かかります。遅いのは8月上旬ま可能ですから燐酸系の肥料を多めにして下さい。

苗6

これもそろそろ新梢の硬化が始まります。それから花芽形成になりますから梅雨明けには乾かし気味にするとよく花芽が出来やすいです。

夢絞り

 

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こんな事になったことありませんか

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今日もはっきりしない天気で夕方からは本降りになってしまいました。挿し木苗でもう3年目の苗木なんですが黄疸みたいになってるこれは雛鶴(ひなづる)ピンクの可愛い花ですがよくなりやすいですね、挿し木から無肥料のせいでもありますが俗に微量要素の不足とか言われますがヤッパリ根の障害かと思います。化成肥料ばかりより有機質の肥料やってるとなり難いみたいです。当店では新しい用土で植替えと微生物資材を使います。

IMG_3420

微生物資材の容器には10cc今日は200倍に2リットルの水に溶かしそこに浸けて用土にしっかり水溶液をしみこませてます。

挿し木苗4

挿し木苗5

直ぐには効果は見えませんが1週間に1度ぐらい浸透させてるとだんだん緑の葉に・・・・

挿し木苗2

そしてこんなに回復していきます

挿し木苗3

そしてこれはお客様から持ち込まれたミニ盆栽用の苗木ですがこれは根の障害じゃなくてツツジグンバイムシの被害にあってますカスリ状になってまして葉の裏には黒い点々が見えると思いますがそれがグンバイムシの糞です。殺虫剤で消毒しますが特に葉の裏からかけてくださいこれは落葉するまで直りません。新しく出る新葉を大事にしてください。予防のために毎月1~2回10月頃まで薬剤散布をお願いします。

グンバイムシ

こうならないように予防の薬剤散布と鉢の置き場所は日当たりと風通しのいい場所に置いて下さい。

古枝挿し木苗でミニの根上りを作ってるところですポットから抜いて周りの用土を掻き落として浅植えしてます徐々に用土を掻き落として作っていきます。

挿し木苗

 

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昔に作った盆景

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昨夜からの雨も上がり、今日は曇り空でしたので作業するのには最適な日和なんですが、生憎当店の直売所と栽培所が「道の駅みずなし本陣」は休業日それで過去の記録を自宅で整理してましたら盆景のセピア色した写真が出てきましたのでご紹介いたします。

箱庭様式に雲仙の自生地をイメージして作ってた

ミヤマキリシマだけの盆景

春3月の芽だし前

大型盆景

これは先日紹介した盆景を製作した時に作ったパンフなんです偶然にも出てきましたが製作時の写真に2011年3月表示が出てました見比べて下さいね

盆景製作

ずいぶんと可愛い苗木を植えてましたが、その後一回の植替え無しの無肥料栽培で今にいたってます。

 

これは昔・・・廃業されるミズゴケだけで植えたミヤマキリシマ盆栽専門の盆栽園さんからお引き継ぎさせていただいきミヤマキリシマの作り方を勉強させていただいた盆栽たちです。

夢園1

夢園2

残念ながら今もってミズゴケだけで栽培するその事その技術は継承できませんでした。もしその技術を継承されてる方がおられましたら・・・是非お会いしてみたいです。

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古枝挿し木苗を盆景つくりに使用

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今日はまた小雨がシトシト降り続く一日でしたが、気が付けば暦の上では今日は昼間が一番長い日の夏至だとか・・小雨・時々曇り・明るくない空を見ても「昼間が一番長い」そんな事とは気づかなくてもったいない事をしました。これから少しずつ昼間が短くなるのでしょうがミヤマキリシマはお日様の子です、そしてやがて芽の成長が止まると来年用の花芽形成と幹の肥大化が進みます。この時昼間の温度と夜の温度差が幹の太りの目安になります。この話はまた来月にまわして・・・・今日は昨年の古枝挿し木の活かしかたの話なんです。

昨年挿し木してた3~4年分の挿し木苗を

ミニ鉢で楽しむそんな活かしかた

花芽は2~3個つけば可愛いです

挿し木苗1

これは大きい鉢で肥培した挿し木して7~8年のミニ盆栽です

挿し木苗2

そして古枝挿し木苗を植えて4年の盆景鉢これは何度も登場してますからご存知の方も多いと思います

これは一番手のかからない植え方と思ってますが・・・それは

  • 植え替え無しで育てられます
  • 無肥料栽培でも大丈夫
  • 無剪定・・何もしない自然に任せる
  • 潅水も毎日しなくても大丈夫

盆景3

このくらいになりますと元気な枝が出てきますそれは強い枝いわゆるシュートこれだけは枝抜きしてやりますそして細く弱い枝ばかりにを残すこれだけなんです。簡単で毎年花を咲かせて人気がありますから是非お試し下さい。

それはこんな苗からなんです。大型の盆景を作ってみますこの鉢は60センチあります。

当店の店頭では

1ポット300円で売ってる品種物の苗木を使います

挿し木するときは動かないように

深く挿してますから植えるときはもっと大きな苗木になります

盆景1

この鉢は50センチこれでも大きいですね

盆景2自由に植えるだけ鉢がないときはこんな趣のある食器の皿でも大丈夫です。

挿し木苗4

こんな軽石にもこれは昨年植えたばかりです

挿し木苗3

これからは古枝挿し木苗の魅力を楽しみ方や作り方をご紹介していきますが、明日は「道の駅みずなし本陣」は開館以来2度目の休館になりますので当店もお休みします。

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昨日のつづき

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今日もいい天気に恵まれて久しぶりに、この「道の駅みずなし本陣」もお客様が多いみたいです。そんなわけでギャラリーの皆さんにミヤマキリシマの魅力や特徴のガイドをやってました。この道の駅で生産から販売と・・・ここの標高は20メートルここで育成してますが挿し木苗は海の側の0メートルで挿し木生産してて全国どこでも育てられる強い苗木です。それを当店のネットショップで10品種2500円で売ってます。この苗木は潮風に育てられた強い苗木ですから標高が高くなっていくとすごく育ちがよくなります。是非お試し下さい。このページの右下にある「ミヤマランド 通信販売」から入れます。今月中は今日の父の日プレゼントで3ポット増量し13ポットお送りしてます。お早めにお申し込み下さい。

さて昨日のミヤマキリシマの神作り(じんつくり)の反対側から見てもらってます。こちら側はきれいにしてますから大丈夫です

深山の裾濃2

剪定後はこんな樹形なんです。本鉢に植替え時に最上の根張りを見つけながら植える角度を決めてやります

深山の裾濃3

ミヤマキリシマのこれは「深山の裾濃」といいますが、直線的な枝の伸びが特徴ですから松で言えば黒松的な表現が似合います。

 

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