今の時期の苗木の現状

いつもご覧いただきありがとうございます

いつの間にか少なくなってしまった太幹の苗木に慌ててます。左2ポットは1本の新梢から挿し木して4年5年の大きさになります。右のはそのままのポットで倍の年数かけて育てた苗の大きさです。箸の大きさの幹が指の大きさになるのにこのくらいかかります。

苗の比較

これは挿し木苗を定植してからそのまま7~8年の畑苗と大きさの比較です。幹の大きさは、似たような太さに見えますが畑の苗木は成長が早い早い分粗い枝打ちになってます。品薄の太幹の苗木を作るために、これから新木作りで剪定します。そして剪定した枝はすべて挿し木やるといろんなパタンの苗木が出来るわけです。前回紹介してる古枝挿し木の苗木はそれなんです。

苗の比較2

太幹の小品盆栽やりたい方にお勧めすの苗木です。5品種だけ品種によって5本10本の数が少ない苗木ですので店頭販売のみなんですが、是非一緒に試してみたい、そんな方はメールにてご連絡下さい。新木の鉢上げ・古枝の挿し木もしてみたいそんな方を特別価格にてお待ちしてます。

 

まずはご連絡をお待ちしてます

今回のご連絡閉め切期日は準備の都合上1月25日までとさせていただきます

   ご連絡先 miyamaland@shimabara.jp

   電話 090-9571-1588

最後までご覧いただきありがとうございます

カテゴリー: ニュース, 未分類, 通信販売 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください