花時の違い

いつもご覧いただきありがとうございます

今日は偶然にもお二人の女性からのメールに添付されてたミヤマキリシマです

富士山麓長野県側1100メートルでのミヤマキリシマは今だにこの固い蕾状態、過酷な環境を乗り切った女性愛好家の当店古枝挿し木苗木でツマヨウジサイズの挿し木苗ですがあと10日ぐらいですかね。

こんなメッセージ付けて送られてきました

標高1100m。最低気温マイナス15℃の冬を幾度も越えて。

嬉しいので写真送ります。

咲いたらまたお知らせします。

もう一つの株は残念ながら枯れました。

雪の重みで枝が折れたからかもしれません。

その経験から、上の↑の株は雪囲いしています。

ありがとうございます。

 

 

これも女性愛好家さん愛知県日進市での開花情報ですが、こんなメッセージ付きで!!

おちょぼです。
私は藤娘みたいでこれはこれで好きです。

 

 

これは品種の特性である弁先のきれいなピンクの色が薄い・・・原因を調査中です。

     これがホントの品種の特性の花です

 

 

空いた賢最後までご覧いただきありがとうございます

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