ミヤマキリシマの徒長枝の剪定が必要なわけ

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当店では小品・ミニ盆栽用苗木を作るために3~4年経ってる古枝をビニールポットに挿し木して翌年畑に植えてました。これだと根鉢を崩さないので四方に自然な根張りが出来やすいのです。

それらは3~4年経つとこんもりとした姿に

 

で 当然当店ではこんな挿し穂が必要なんです

畑から掘りあげて鉢に仮植えすると同時に上の写真みたいな古枝の挿し穂を裸になる位まで採穂してその後の3年経った状態です。

そしてまた3~5年放置してますがまた細く短い枝が密生してます。

今 気が付きましたがこれは幹が非常に珍しい!!甲羅吹き盆栽に出来そうな感じです。

ところが・・・・上のとと品種も挿し木年も同じ同級生の木なんですが、ずいぶんと違うところがそれは根元からの出てた強い徒長枝の剪定を忘れてました。

同じ株の新梢でも太く長く伸びるとこんなに枝の伸びが違います。

もう横に横にと伸びる枝に変わる兆候になってますが、お分かりでしょうか。この開張性はミヤマキリシマの特徴のひとつです。

太幹のミニ盆栽を作りたいときは早くこのような徒長枝を剪定して下さい。太く長く伸びる新梢は早めに剪定そして細く短く新梢を残すだけで自然なミヤマキリシマの樹形が簡単に楽に出来上がります。

当店のこのブログでは挿し木の話が多いので、共感していただいてるこのブログ訪問者さん達からやってみたいと、最近は当店で小分けしてる発根剤や蒸散抑制剤の注文も増えてます。

植物は生まれたところから移動できません。だから生まれた環境に合わせた生き方をするんです。生まれた環境がから違う環境になるとキット・・ストレスで枯れやすいのだと思います。

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