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前回紹介してた この極小な品種が銀晃の挿し木苗の話です。
この挿し穂採った親木は石付けで育てたものです。
この掌の上のまばらな枝からでした。
平成の26年に挿し木されたものです。石付けと言う過酷な環境にもう7年も経って細く短く伸びた枝になってました。
平成30年挿し木してた銀晃の苗木です。今年伸びた新梢は強く長い枝ですので剪定して細く短く伸びる枝を待ちます。
剪定したは挿し木しますが、7年経た挿し木苗と比べて大きさの違いがお分かりですか?
挿し穂は発根剤オキベロンの40倍液に浸してます。
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銀晃
藤懸 平成30年挿し木苗達です
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