今年春の挿し木苗を鉢上げ移植しました

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今日も暑い曇り空でしたけど挿し木してから3ヶ月経ったミニ盆栽向きのミヤマキリシマは田のつつじより小さいですが、それの中よりなお葉性の小さい品種の小さい挿し木苗を今日こそはと夕方5時過ぎにやっと鉢上げしました。

挿し木床に使ってたポットから抜いてみましたうまく発根してるみたいです。

6センチの鉢に植えてます。用土は鹿沼土とボラ土の混合土です。根は微粒のボラ土に挿し木してたので水持ちがいい状態だったのでまだ空気中の水分を吸収できるミヤマキリシマ特有の綿毛みたいな根が発根してません用土が大きくなり空隙が多くなった鉢土の環境に替えてますから綿毛根毛の発達が期待出来てこれからのミヤマキリシマ特徴の成長が楽しみです。

このポットに挿し木してた苗23本の苗木を鉢上げできました。

実はこのポットには24本挿し木してましたが1本が完全に枯れてましたし、もうこの1本が赤丸の部分の枝が枯れてましたがこれから出てた徒長枝は生きてましたので鉢上げしました。24本挿し木してて23本発根してました。

 

過酷な夏場の環境の移植に備えて事前にハイポネックスの栄養補給と蒸散抑制剤のグリンナー処理してた苗木です。早く活着させて成長の速度を上げてみます。

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暑さ対策の潅水の仕方

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今日は大暑とか、ここ最近毎日35度超えの気温が続いてます暑いですね!!昨日も今朝も5時半こんなきれいでもあり不気味な朝焼けの空でした。

日差しは半日は晴れそして午後は曇り空、なのにこのくそ暑い気温続きに挿し木苗の移植をためらってます。そうです3ヶ月にまだとだと4月25日挿し木のラベルのせいにしてます。

お昼前挿し木床をみると赤丸内の直射日光の当たるとこと木の陰の挿し穂の違い・・・

 

でも・・・夕方直射日光が当たらなくなったらこんな感じですがやっぱり比べてみても葉の緑は薄いですね。でも新しく移植した後はこの薄緑の苗木が元気に育ちます。ストレスの経験持ってる苗木は強いです。

昨日陽が落ちてからいつもは夕立並みの葉水は鉢土がうっさらと濡れる程度が毎日の潅水なんですが昨日は久々にたっぷりの潅水してましたので今日はいつもの用土がうっさら濡れる程度の葉水程度です。鉢にはそんな感じですが通路にはたっぷりの打ち水して気温を下げる事のが大事です。

今回移植する挿し穂が左のですが右のが今年その挿し穂を採った一昨年挿してた苗木です。

一昨年春挿し木してたのは暑さがしのぎ易くなった9月にしてました。

ミニ盆栽の株立仕立てに使う苗木は将来は剪定してしまう捨て枝も今から太りますから幹にする枝を太らすためにそのままにしてます。そして根の太りも促すために根元の根も陽にあててます。

昔は同じ株立でも葉張りを大きく見せてた、お土産用仕立ての苗木で庭木にしか使えない苗木です。ネットで見かけた盆栽用苗木です。

今年はこれひとつだけです。赤丸の苗木は葉が黄色くなってます、普通水切れ起こすとこうなりますが調べてみると逆の用土が乾かない加湿状態の用土でした。・・・用土がアルカリ化してるかもなんで用土を全部新しくして入れ替えてしてやります。

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移植前の一仕事

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今日は挿し木苗の移植する予定でした。日程表に移植の作業を記録しようとしてた時、今月の天気を見てたら曇りか雨の日が多くて日照不足なのに気温だけが高いことに気が付きました。光合成の稼ぎより基礎代謝が夜間の気温も高くて収支はトントンか悪くすると赤字かもと思ってハイポネックスの葉面散布で栄養補給してやることにしました。なので移植は日延べしました。普通日照が多くて気温が高くなると光合成はどんどん多くなり夜間の気温が低いと多くの貯金も出来て樹も充実するのですが、年々気候変動が多い昨今皆さんも気をつけて下さいね!!

 

そしていつも移植前や剪定後には蒸散抑制に効果が大のグリンナー霧吹き散布はいいですよ。

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夏場ですが春挿し木苗の植え替えに挑戦

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初めてミヤマキリシマを育ててみようという方やミニ盆栽を育ててみようという方などに向いてます。自分の住む環境で挿し木した苗がその土地にあった育ち方をしてくれます。なんで皆さんにお伝えしてる事はお住まいの所で挿し木した苗木が最高なんです。と・・・

今年は4月下旬から挿し木してました。いつもなら夏を越した9月から挿し木床から栽培鉢に移植するんですが挿し木して3ヶ月もするとしっかり発根してるはずです。それを試してみます。

品種によって葉の大きさも形も違いますね。

これらは5月初旬の挿し木苗です。手前見右の挿し穂が少ないのは挿し木してないからです。よくある品種の間違いを防ぐために挿し穂の品種ごとに容器を変えてます。

明日から徐々に挿し木の移植をしていきたいと思います。移植の時の見本として下さい。

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今の時期ぐんぐん伸びる新梢はどうする

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今の時期は新梢の伸びはそろそろ止まりますが前回の記事に書いてたようにチッソ肥料含んだ大雨により伸びが止まらないのも見受けられます。

真ん中のもそうです

これもそうです。頂部の新梢は特にこのままにしてると枝太く長く伸びていきますから、もう少し伸びてる枝が触って固くなった時期に出てる芽の最初の双葉の上から剪定してやりますと元気がいいですから、必ず二つは芽が出ますし時期的にその新梢の伸びは短くなります。

 

藤懸の花芽がいびつな変な形になってしまってます。多分天候不順雨が多い気候のせいかもしれません。

慣れないうちは固まった新梢になるまで待たなくて新梢の剪定を早めにした方が樹形を乱さないのでいいのかもしれません。

例えが悪いですが古い町の外にバイパスが出来ると交通の流れは街中を走らずバイパスへと流れが変わりますと趣のある街中は閑散として寂れていく・・・どっかそんな風に思ってしまう事があります。

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カミナリさんの恵み

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最近雨が降ると必ずと言うほどカミナリが光り落雷が響くそんな毎日がやっと止み暑い日差しになったと思ったら梅雨明けと言う報道がありました。ここ一週間前は葉の色も薄緑と白っぽく見えてたので液肥の葉面散布を考えてましたが、このように緑が濃くなってます。昔からカミナリの多い年は豊作になるとかの話を聞いてましたが本当ですね。

リン酸の成分が多いハイポネックスを葉面散布して花芽形成を助けてやりたいと思います。

ところが新梢の伸びが止まらないのもカミナリ由来のチッソ肥料分が効きすぎてのもあると思います。赤丸の印のとこを剪定してもう一度芽出しを狙います。

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生き残りへの記憶

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おはようございますこちらの昨夜はカミナリと叩きつけるような大粒の雨でした。最近全国の大雨情報を見聞きすることが多いですが皆様の所は大丈夫でしょうか

前回は山に登るヒキガエルと言うのを記事にさせてもらいましたが、なんでと言う思いが先でしたが毎年繰り返す行動なら昔からのDNA記憶に基づいての行動でしょう。そんな記憶のミヤマキリシマDNAのひとつに枝の伸び方に他のつつじとは違う、そんなミヤマキリシマの形状の血筋を受けついてる山つつじです。

こんな横に横にと広がる枝打ちです。

道の駅の直売店で20年ほど旅のお客様方とお話してて都会の方々は意外と園芸種の派手な花色よりも山つつじみたいな山の自然なつつじの色に人気がありました。そんな事をふと思い出して最近自然樹形に興味がある店主ですから早速挿し木してます。発根したら可愛い鉢に植えてみたいと思います。

 

突然ですが店主は愛玩用の鶏を飼ってます。その可愛い鶏が棚に飛び上がり落としてました。

今年の春に中粒のボラ土で仮植え替えしてましたがこんなに根が伸びてました。

超排水のいい中粒ボラ土で再度4号浅鉢に植え替えて養生してやります。

 

赤丸内に見える表面の茶黒い根は将来剥ぎ取ります。

より乾燥に強い全国どこでも育つミニ盆栽用のミヤマキリシマ苗木を作るよう頑張ってます。

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自然界の不思議

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電話してもなかなかすぐには電話がつながらない昨今は忙しくされてたミヤマキリシマの愛好家とつながりを広げましょうと語り合うこのブログでおなじみの太宰府の渡辺さん・・・・・それは新聞やテレビの取材で忙しかったとの事ネットで調べたら「宝満山ヒキガエルを守る会」の会員さんとかで七夕の7日夜8時過ぎのNHKで取材受けてたのが放映されるとかなんです。ネットの写真をお借りしてきました、渡辺氏ご夫婦のお写真です。

 

ふもとで生まれたヒキガエルがある時期一斉に山に登るなんて?? 初めて知りました。

 

こんな小さいヒキガエルが1万匹以上もだそうです、ぜひ明日はゆっくりテレビで観てみます。

不思議と思う事が多い自然界・・・なぜミヤマキリシマは九州の1000メートル以上の高山にしか自生していないのか??

最近長崎の海沿いにお住いのお客様が5鉢枯れた枯らしたとご来園そして苗木をお買い上げいただきましたが、同じ日に群馬のお客様からは新芽も順調に伸び元気にしてますとご連絡いただきました。お住まいの自然環境が自生地に似てるそんなとこは楽に育てやすいようです。

この春4月中旬咲いたばかりなのに蕾も早く出来てもう咲きだした藤懸(ふじかけ)です。

この品種の蕾は特殊な形何です赤○円内そう丸いんです。世の中不思議はつきませんね!!

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ミヤマキリシマ小品盆栽用苗木の仕立て方 その1

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ちょうど2年前の7月10日に太い赤丸のような3年以上経った枝先の古枝を挿し木してた苗です。根元の昨年出た2本の徒長枝のおかげで根元の幹がずいぶんと太くなってます。将来的に取る捨て枝なんですが今は幹がもっと太る時期なんで枝先の花芽形成が終わる時期に剪定してやります。なお挿し木する時は微粒ボラ土なんですが排水のいいように底には大粒のボラ土そして中粒にしてと必ず乾湿の調整が出来るようにして挿し木してます。乾かす環境がより発根への刺激になるこんな洗い出しした小粒中粒の用土に植え替えて潅水後は必ず蒸散抑制の効果があるグリンナーの霧吹き散布するだけで活着いたします。

左のこれも令和元年5月に古枝挿し木してたもの右のも同じ品種なんですがが昨年赤丸内のような古枝を挿し木してたものです。徒長枝のおかげでこんなに太くなってます。なおこれは株立の自然樹形用の苗木です。

 

奥の方横赤丸のある棚に見えるのが今年の4月下旬頃から挿し木始めてた挿し木苗たちです。ただ古枝の挿し穂が不足してますので昨年伸びた枝を使ってます。

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今年はなぜか花芽の形成が早いみたいです

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ピンぼけの写真ですがルチョウレンジやっかいなハチの仲間なのでいつも被ってる帽子が黒色なんで払ってもはらっても頭の周りを飛び回ります。今日は昨日の午前中は雨でしたが昼過ぎから晴れましたし今日は曇り空殺虫剤を散布しました。

自生地ミヤマキリシマの自然樹形はこのような株立が多いので真似してみます。


太宰府の渡辺氏より教材として預かってますが渡辺氏の得意な根上盆栽とは違った樹形にと根上盆栽用苗木は懸崖仕立てにしてます

同じ品種なんですが左のは剪定時期を失しててもう花芽が付き始めました。

真ん中なのはちょつと大振りに剪定してみました。右端のはミニ盆栽用に詰めてます。

なぜか今年は花芽の付が早いみたいです。皆様の地方ではどうでしょう。いつもやってる花後の二回の剪定は二年分の枝作りができますが、今年は一部しか無理みたいな感じです。

 

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