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挿し木するより手間が省ける苗木作りには、畑の多くの枝が出てるとこまで土寄せしてやるとこんな感じに発根してます。赤線は本来の根元です。
切り分けた発根済みの苗木
枝透かし剪定したのを移植できました。矢印のが本体なんですが幹の太りは少ないですよ。
枝透かしをしたのを挿し木しますが、ミニ盆栽用の苗木を作りたいので挿し木前に赤線までの枝を剪定して(真っ直ぐに伸びてる枝)やってます。
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昨年の挿し木苗にはしっかり花芽が着いてて、もうこの中下旬には開花しそうですね。
自分で挿し木すると楽しみがまた一段と増えます。
仲間と一緒にやるともっと楽しくなりますから
全国の地域の皆さんのお便りも待ってますよ。
ミヤマキリシマは標高の高い自生地では落葉樹ですから花が咲き終わってから新葉が出てきますが、暖かい低地では開花のとき同時に葉も開いてきますから花が緑の新葉に映えてキレイです。もっとも暖かい愛媛の愛好家さんからは冬場の落葉もしないと言うお便りもいただいてます。店主も色々な本に半落葉とか常緑とかの記載があったのを見て不思議に思ってましたが、そんな事だったんだと知りました。本来のミヤマキリシマは落葉樹ですが暖かい地域では常緑の体をなしる事もあると言うことですし、もうひとつ原因に多肥料の場合も起こり易いと言う事もあります。全国の愛好家さんから知る事も多くなりました。皆様の情報を共有すべく、ここにご報告いたします。
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これは昨日の「深山紫」です。作ろうと思ってもなかなか出来ないこんな樹形・・・・ツバメ返しみたいな幹の曲がりは珍しいのでこれを活かします。変木です。
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今日はずっ~と雨だったんで、外仕事が出来ず挿し木用の穂木を水道水圧で洗浄,木肌の汚れをきれいにすることで芽の出方が良くなります。
ご予算内で6品種に
5年生ポット苗との大きさの比較です
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年数たった枝先を使って作るミニや小品の苗木を作る、そんな苗木を作れるのは、昨日紹介してた品種名「夢絞り」みたいなこんな枝先です。
今日は天気もよくて、ちょっと忙しかったので経過報告だけ、挿し穂をミニのサイズに剪定して乾燥しないように水を張ったバケツにどんどん浸け込んでます。
浸してた穂木をサイズごとにまとめて水揚げしてます。長年の垢を明日きれいに水洗してから挿し木してあげます。
後で気が付きましたが、これは絞り・白・ピンクの咲き分けでしたからピンクの枝を挿し木したらピンクの花しか咲かない「乙女の祈り」絞りと白花の枝はヤッパリこの3色咲く苗木になるのですが、ついうっかりしてました。年に2度咲く性質は代わりなく一緒です。
残った本体は盆栽新木用に根洗い鉢上げします。
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昨夜から降り出してた冷たい小雨が降ってましたので、今日の外仕事はお休みして、昨日の根上りの植替えしました。元の根鉢をすっかり取り除き新しい用土で植替えしましたが、小品の半懸崖に
矢印の根が気になったのですが今はまだ着いてますが、写真を加工してみました切除した方がより根元を大きく見せてくれますね。

絞りのある花・白花・ピンクの3種類の咲き分けで年に2回も咲くという一番変わった花・・・そういう品種ですから意外と人気がありますが苗木の不足に緊急の挿し木をします。
そんな若木にはない味のある、いわば貴重な古い枝先を挿し穂用に明日剪定して挿し穂を作ります。
つい古い木は枝先がいい感じになってますから、残してそのまま使いたい衝動を覚えますが、無理がありますから植替え・鉢上げには背丈をなるべく短くすることが大事です。
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ミヤマキリシマで深山貴公子っての品種がありますが、たぶんこれは深山の満月と一緒の交配種だと思うのですが、花がミヤマキリシマにしては大輪の方なので増殖はしてなかったのですが品種を集める人が多いのでちょっと増殖そんな訳で挿し穂を採りました。花はスッキリとして端正の取れた肌色に近いピンクです。
今回の採穂する親木です
どうせ大振りな苗木を作る目的ですから、元気のいい徒長枝を採穂のために枝抜き剪定してみましら何かいい感じ庭木には丁度いいかもなんて思ってましたが、ちょっと挿し穂の本数が足らないので、もう少し剪定してみます。
芽の伸び方は上に短く横に長いそんな伸びを見せてます、この伸び方はミヤマキリシマの特有そして特徴のひとつです。
とうとう・・・こんな姿にでもこのほうが文人風の盆栽らしくなりそうです。花も一厘咲いてますが季節はずれに咲く花は春の本当の時期に咲く花色じゃありません。
針金を使ってしなやかな樹形にもなりやすい。それは幹や枝が柔らかいですから簡単に矯正出来そうです。
皆さんの鉢に草は生えてませんか地上部の草をとっても鉢底には草の根がいっぱいです。鉢から抜いてみて下さいビックリしますよ。もう植え替えた方が・いいと思いますよ。
草取りよりも・・・これも植替え時です。
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小さく出来るその特徴を活かした箱庭。自生地のミヤマキリシマ風景を模してます。30年も遠い昔でしたが寒い時期のそんな冬風景にも四季の一部としてこんなに見学者が多かった。
大きくなるのは生育が遅いので年数がかかりますが、逆に小さく作っても大きく見せてくれるのがミヤマキリシマの特徴です。
鉢で使う用土の作り方です。昨日水をタップリ含ませてた鹿沼土を網カゴを使って洗い少し風通しで軽く乾かしてフルイにかけて小粒を選別しますがこれは使いません。ボラ土も同じように洗ってます。
そして用土の表面が少し乾くまでおいてから
さてこれを混合しますが、ふたつをひとつに入れて交互に入れなおす事4~5回できれいに混合できます。この場合の比率は鹿沼土4そしてボラ土6の割合で混合してます。栽培用の用土ですが挿し木もこの用土でおこないます。
均等に混合が出来たら、もう一度こんな水洗そして矢印の先に濁った水が底から流れてますが濁った水がきれいになるまで洗い流してます。
用土の出来上がり。この位の湿りのある用土を使って挿し木や植え替え土として使ってます。
乾燥させた用土より、こんな適度の湿りがある用土を使うのが便利それはキュ劇名感想を防ぐことが出来るし、水を含んでる分それだけ重くなってますから、挿し穂も動かない用土ですから安定させてくれます。これらを使って挿し木をします。
根上り仕立て中のを植替えです
昨年畑苗を鉢上げしてたのを一回目の植え替えしてやります。最初の一回目それは根をいじると反動ですごい量の綿根が出てますから放置してると夏に根詰まり症状を起こしますので、これを防ぐ意味にもなります。
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