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ミヤマキリシマはこんな小さく作って楽しむ事が出来ますが、これは実性苗種蒔いて3年以上花がつくのも3~5年かかります。
挿し木苗から楽しむなら
でもちょっとスペースがせあったならこんな箱庭にしても色々な花の種類植えて楽しむ事も出来ますから・・・
狭い場所でもこの位のものは・・・そうベランダでもこんなのは楽勝です
色んな楽しみ方見つけて下さいね
ミヤマキリシマはこんな過酷な環境でも生まれ育つツツジですから
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歳をとるとせっかちになりまして・・早く楽に楽しめる、そんなミヤマキリシマの育て方を目指してますから、栽培に初めての方でも大丈夫そんな作り方や栽培の事のブログを目指してますからよろしくお願いいたしますね。
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今日も凄く冷たい、ここ店の気温は9度でもお店の標高は20メートリですが、1000メートル以上の自生地は0度前後でしょうかね。
↓は今年最後かも知れない送りの苗木でした。
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新梢の挿し穂使うとこんな感じの苗になりますから即ミニ盆栽の材料としては大変時間がかかります。
いつも紹介してる古枝挿し木苗使った盆景の5年もの剪定も無し植替えも無し施肥も無しの苗木の幹もこんなに太くなってます
そこでちょっと気になる何か足りない・・・やっぱり根張りなんですね、5年も放置してた根元を水圧かけて洗ってみました。
地上部に現すことで飛躍的な根の太りを期待できるよう根元はこのように洗ってみるといいかと思います。この後の作業はもっと根元がよく見えるように剪定してやろうと思ってます。
見上げる雲じゃなく目の前に見える雲の高さでのミヤマキリシマの枝先は・・・これが今の姿です。
上のように今はまるっきりツボミだけの姿です。自生地のミヤマキリシマは完全な落葉樹です
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本体の太幹の根元です。
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例年より遅い普賢岳の雪景色ですが、この寒さで休眠に入ったミヤマキリシマ畑苗の剪定と根洗い鉢上げが痛まないで出来るそんな季節でもあります。
こんな苗木を昨年剪定して根洗いして鉢上げしてたものです
どうしてここまで小さくなれたのかと思いませんか、直線的な枝の剪定して仕立て直ししてました。赤線で剪定してるんですがこの剪定した枝は小品盆栽用の挿し穂として利用できますからまたこれが楽しみなんです。
これからの時期の記事は若い苗から、こんな年数たった苗木の作業や目的の想いなどが記事としてアップされます。
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