春3月は植え替えの時期

いつもご覧いただきありがとうございます

今年は久しぶりの寒さと雪などは、こちら島原半島では10年振りと言う感覚の寒さでしたが一昨日は何か暖かい気温さえ感じさせる日で寒くない・・そんな春日和にビックリしましたが、そうですこのように強い寒が何度かあるとミヤマキリシマの休眠が破れ根の活動が始まります。植替時の植え傷みの少ない春3月に向けて準備が必要になります。

当店でも3年前までは5年から10年生の畑苗を仕入れて鉢上げしてましたが、マンションのベランダでも育てられるし、今女性にも人気のガーデニングにも使えるミニ盆栽用苗木の需要が多くなった事と、どこの気候でも育ちやすい1~2年生の挿し木苗に人気が出たんです。それで畑苗を切り込み剪定して鉢上げしてた今までの根洗い鉢上げしてた作業がなくなりずいぶんと楽になりました昨年確か2月に記事にしてた福岡県のミヤマキリシマ愛好家でもあり研究家の渡辺氏の小品盆栽で根上盆栽の先駆者がいらっしゃいます。小粒のボラ土単用で簡単に根上小品盆栽が作れるそんな紹介記事をアップしてました。ぜひ、このブログのアーカイブから検索してみて下さいね。当店ではこの若苗を使って盆景に仕立てる方に特徴を持たせます。それぞれのお店や作者の作品にはそれぞれの特徴と言うか作風がありますから面白いですよね。

なのでミヤマキリシマの品種の魁集家・育種家・学術的に詳しい方など各ジャンルの方々との交流と出来たらいいな~と思っています。興味がある方からのご連絡をお待ちしてます。近い内に前述の渡辺氏からのご厚意で今まで世に出てない渡辺氏秘蔵の品種を随時紹介させて頂きます。

今パソコンを修理に出してます。画像がアップ出来てないのはそのためです。もう少しお待ちください。

皆様からのコメントもお待ちしてます!!

最後までご覧いただきありがとうございます

 

 

 

カテゴリー: ニュース, 未分類 | コメントする

ご迷惑をおかけしました

いつもご覧いただきありがとうございます

今朝はこのブログが開けないと言うアクシデントにあいビックリさせてしまいました。お詫び申し上げます。実はこの拙い私のブログのサーバーが攻撃されてた!!との連絡をもらいました。が、無事解決できて初めての経験でしたがいい経験でした。

経験と言えば前回の潅水の話で思い出しました。潅水と言えば土にじゃなく葉水一本で育てていた事を!!

根への潅水は何年も雨水だけでしたし葉のある期間はホントに毎日夕方葉水をホースにつないだハス口からたっぷりやってました。葉張り80センチ位になったとき所望があって売りましたが根には糸ぐらいの根がピロピロあった位にはビックリした事でした。それからです。ミヤマキリシマは空気中の湿気を吸って生きていけるのかもと・・・・。元気がない鉢を植え替えしなくてはいけない時、鉢の土はガチガチになってると思ってたら意外と簡単に土が落とせる・・・びっしりになってる思ってた綿根がなくなっています、地中の根は真黒く壊死してる支根だけなのに地上部の枝葉には。元気ではありませんが枯れてない、でもそのうちに徐々に衰弱死していきます。この時間差は葉水で命をつないでいたのでしょう。葉水ばかりではなく弱ってる鉢にやってるハイポネックスの1000倍(液肥)の葉面散布などしてたらなぁ~などと悔やむ事もあったりします。経験では弱った幹にブドウ糖の注入もしてました・・・・など

自生地での葉水の役は朝夕の気温差で霧や夜露は多いでしょうしね、いや霧や夜露の役が葉水でした。だから当店では鉢土により葉水を優先してます。鉢土の表面がうっすら濡れる程度にです。

最後までご覧いただきありがとうございます

 

 

 

 

 

カテゴリー: ニュース, 未分類, 育て方 | コメントする

潅水は用土の違いで変わる

いつもご覧いただきありがとうございます

修理中のパソコンが戻ってきたら記事にさせてもらう予定の方から電話をいただきました。それは潅水のし過ぎで枯れる事ははないと私は皆さんに言ってます!!いつも私のブログで言ってることと真逆なんでビックリしましたが、何十年のミヤマキリシマ栽培経験者なんで信憑性があるんです。

気が付いたのは栽培用土。今と違って水持ちと排水がいい鹿沼土とボラ土の混合土を使ってましたが3~4年も経つと鹿沼土は砕けて根詰まりになってるのが多くて排水が悪くなってますから植え替えが必要なんですそれからするとボラ土単用は崩れにくいので根詰まりは遅くなります。この方はボラ土単用でした、鹿沼土と違って水持ちが悪いので乾きも早いから潅水のし過ぎってのは少ないのでしょう。自分が慣れてる用土での潅水方法はそれぞれ奥が深いですね。思い出しました前に記事にしたことがありましたが用土にミズゴケ単用で育てておられたミヤマキリシマ専門の「夢園」と言う栽培園もありましたし黒ボクだけってのもありました自分の慣れたやり方を見つけるのも面白いかと思います。ほかにも私は地元で簡単に手にいる用土を使って栽培してますよと言う方からのご連絡お待ちしてます

最期までご覧いただきありがとうございます

 

 

 

カテゴリー: 未分類 | コメントする

ミヤマキリシマは落葉樹です

いつもご覧いただきありがとうございます

葉が黄色くなったり赤くなったりして葉が落ちてきましたがまだ緑の葉もあります。そんな電話とか年賀状の添え書きもありびっくりしてます。改めてミヤマキリシマは落葉樹なんでそれが当たり前ですから大丈夫ですよ!!とお答えしてます。確かにサツキとかつつじとかの交配種には半落葉のも見かけますが山の自生地では完璧に葉を落し細い枝先の樹冠には茶黒く固い蕾みがびっしりそんな姿です。四国のお客様からは「え~こちらでは年中青々の葉ですが・・・・」なんての話もありますから、そんな気候の違いに逆にビックリしてますが誰でも目の前の現実が当たり前だと思いますよね。年々温暖化の気象に慣れていた昨今、寒いそして雪が降る、そんな事がニュースになるなんて・・・改めて寒い冷たいそして雪が降るから気を付けて下さいがニュースに・・・でもミヤマキリシマにはこの寒さが本来の自生地記憶が蘇りいい事だと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます

 

 

 

 

 

カテゴリー: ニュース | コメントする

ミヤマキリシマはよく枯れるとの話が多いのは

いつもご覧いただきありがとうございます

2018年5月8日頃はまだ当店の直売所が平成12年から南島原市深江町の「道の駅みずなし本陣」にありました。その時のお買い上げのお客様から年賀状をいただきましたが添え書きに夏を待たずに枯れましたが、また育ててみたいそんなありがたいお話なんです。

夏に枯れました枯らしましたとか3年しか育たない、そんな話が多い中2~3ヶ月しか育たなかったとの話は初めてでした。気候が合わなかったのかな?そんな疑問も書いてありましたのでお住まいをググってみるとありぁ海のそばではありますがお住まいと海の間には小高い緑豊かな山もありますし道の駅の直売所も海のそばでしたから直売所より環境はいいはずと勝手に推測してしまいました。ではなぜ・・・お客様がびっくりするほど鉢土を乾かしてるのに潅水しすぎ? 結果鉢土の根に空気不足?そうなんですつつじは空気が多い地表部に根が集中してます。

話変わって3年しか育たないそんな話・・・植え替えしてなくて根詰まりで水も通らないし空気も通らないなので根から徐々に地上部へと壊死していきますから気づくのが遅くなるようです。似たのに用土が酸性から中性にそれがアルカリ性になると鉄の吸収が出来なくなり葉が黄色になり光合成できなくなり衰弱死もあります。一番の枯れの条件に・・・育った環境の違いすぎというストレスのためと言うのがあります。本来の生育地は過酷な環境の高山で育つミヤマキリシマです。ですから標高の高い所で育てると初めての方でも皆育て方名人です。極端な例ですが北海道などで育ててる方などに育て名人が多いようです。どうしたら誰でもそんな育て名人になれる方法があります。それは自分の育てる場所で挿し木して発根した時その場所の環境を認識させてやる事ですたったこれだけで明日からあなたは育て名人の仲間入りだと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: ニュース, 挿し木, 植替, 用土 | コメントする

仕事始め

いつもご覧いただきありがとうございます

  世の中・・・今日は仕事始めなんですよね 毎日コロナのニュースに驚きですが、ありがたいですね。年賀の電話の呼び出し音が鳴り響くで嬉しいかぎり・・・そうでした元日から全国からのたくさん年賀状もいただきありがとうございます

旧年中は機器の故障で長いお休みしてご迷惑おかけしてましたので、電話での会話も積もる話の中でミヤマキリシマの品種の話や枯れるとか枯れたとかの話も多くありました。ので・・・今年は今の時期ミヤマキリシマの休眠期なので作業があんまりないので、そんな話から始めたいと思います

ミヤマキリシマの新花として、昨今はサツキやつつじとの交配種が華やかな花色の新花として、多く命名され販売されてますが、まとめてミヤマキリシマと表記されてますがこれらはの多くは交配種のミヤマキリシマとすべきだと感じています。本来公的機関で選ばれた原種から採穂そして挿し木されたものが品種として命名されてました。なので当然原種の花色の違いはミヤマキリシマは本来は紫系の色ですが自生地では藤色・紫色.紅紫色・紅色・桃色・朱色‣淡朱色と多彩ですが、これらは山つつじの朱色との自然交雑種でした。これは当店の今年の当店の登録会員様への年賀状にも表記してました。このブログでも今後そんな話もしていきたいと思います。ミヤマキリシマの特徴は花色ばかりではなく樹形にもありますそれは上へと伸びる枝より横へ伸びる枝が強いという性質もありますし花弁にブロッチもないし花径も2~3センチとの小輪とかこれらは見た目で簡易的に見分ける方法です。たまに突然変異のもありますから面白いですよね。そうそうよく枯れるそんな方への話・・・今夜はこの辺で又にします。

最後までご覧いただきありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: ニュース, 未分類, 花色と品種 | コメントする

新年のご挨拶

いつもご覧いただきありがとうございます

2021年

 あけまして

   おめでとうございます

     本年もどうかよろしくお願いします

機器の不具合が多く不定期な記事のアップになり,何かとご迷惑おかけするかとは思いますが、ミヤマキリシマの魅力を皆様とともに楽しんで行こうと思っています。

よろしくお願い申し上げます

     ミヤマランド 代表 草野 修

 

 

カテゴリー: ニュース | コメントする

花が咲いた

いつもご覧いただきありがとうございます

こんな突然蕾みが膨らんできたのを見つけたのが今月の5日でした

 

そして昨日の9日の開花状態です

 

白花で八重咲の品種なのになぜか重ね咲なんですよ、本来なら来春開花するはずなのですがね・・・時期外れの開花とはまるで未熟児で生まれたからのような感じなんでしょうか??

今日も台風5号の影響をうけて風が強いです。天候不順の昨今でしたので昨日昔の資料整理をしてましたらこんなものを見つけてしまいました。

相当古い写真です。左手前が店主なんです

そこに写ってる太幹の盆栽はミヤマキリシマではありません朱赤花の山つつじの古木です。昭和50年代当時は世相も反映してかボリュウムある大きいのに人気がありましたよ。

こちらはミヤマキリシマ畑苗を切り込みして盆栽に使ってました

昨今つくづく思うのが体力不足の店主もですが、歳をとると大きな盆栽を皆さんも同じでしょう養いきれない、特に植え替えが大変ですよね。そして今の時代大きな盆栽鉢置き場の確保も大変なんでそんなことが出来るお客様も減りました。

それでもみなさんの植物を育てたい気持はすたれてませんから、どんどん手元で管理がしやすい掌サイズ・・かたぐるしいとか難しい盆栽よりお手入れ簡単そんな自然盆栽風ミニ盆栽が可愛いさもあり女性の方々にも人気なんですよね、「天空の乙女」そんな花言葉の魅力もあってか・・・・お若い女性の方々にも手入れが簡単な盆景作りのミヤマキリシマ愛好家さんが増えてます。

福岡在住の宮崎さま 

ご指摘ありがとうございました

そうなんです!! 勝負の前に当店当時の展示場(青風苑)でのしばし憩いの時間を過ごしていただきました。

このお二人は囲碁の世界では当時から超有名人のお若い時の写真です。説明してる店主の嫁もこのころは若かった(爆笑)

 

またまたこの記事を見られた方で福岡の田中さまから突っ込み情報がありました。

もしかして いや確かに!!

雲仙市になる前の旧小浜町時代小浜温泉で囲碁の本因坊戦がありましたが「ここに写ってるお二人は加藤正夫先生と林海鋒先生ですよね!!」

すごいです・・・そうなんですよ

 

宮崎様そして田中様ありがとうございました

このあとどんな突っ込み情報が・・・心配です!!

ミヤマキリシマのブログなのに趣味の世界を楽しむ方々には多趣味多才なな方が多いようです。

最後までご覧いただきありがとうございます

カテゴリー: ニュース, 未分類, 根洗い鉢上げ, 植替, 育て方, 花色と品種 | コメントする

灌水の話

いつもご覧いただきありがとうございます

梅雨があけると10日は晴れと昔のことわざにありましたがホントに毎日暑い日和が続いてます。どんどん乾く鉢土には水かけが毎日大変ですね。粗い粒の用土で保水力がなかったようです水切れで枯れてるのが恥ずかしい話ですがうかつにも当店の苗木にもありました。幸いに根元に徒長枝が出てきてくれてたのでこれを育てます。


昨日の日が落ちて気温地温が下がったころ潅水してましたかが表面はうっさらと乾いてる

その日の夕方にはこのくらい乾燥してましたが、潅水は地表面がうっさらと濡れるくらいの葉水で毎日の十分な潅水がないことの乾燥があること体験させてます。本来自生地では十分な水がない環境で育ってたDNAの記憶があるはずですから鍛えてます。

思い出しました道の駅直売所でいつもお客様から言われてた事を・・・大丈夫ですか??・・・枯れませんか??こんなにカラカラにしてて・・・と

自生地の劣悪な環境で生まれ育ってるミヤマキリシマは実はタフなんですよ。ただし生きるためには水は必要ですからきっと山頂は夜は冷え込みますから霧の発生も夜露もあるでしょうからミヤマキリシマの葉の表面にはたくさんのうぶ毛みたいなのがありますからこれらもその役に立ってると思いますし地下はガラガラの空隙が多いので根っこも綿根がいっばいですから空中湿度を取り込んでいると思うんです。毎日の潅水は葉水程度時々のたっぷりの潅水これが当店での潅水の仕方なんです。

そろそろこれらの苗木を使って盆景の用意してます。

 

捨ててあった土鍋の蓋・・・浅鉢の代わりにいいかな・・なんて

ミニ盆栽といえばつい小さな鉢に植えたがると思いますが、片方大きな借景があると同じ効果もありますし大きな土壌体積があると急激な乾燥も防げるのでミヤマキリシマには優しい植え方なのでは

こんなのを昔作ってましたこれは小品盆栽を鉢から抜き伏せこんだだけの箱にはでしたが、今回はもっともっと縮小し山の自生地ミヤマキリシマ群落を作って部屋でも見れるよう頑張ってみます。

最後までご覧いただきありがとうございます

カテゴリー: 手入れ, 用土, 盆景, 育て方 | コメントする

ミヤマキリシマの魅力はどんどんミニ化できる事かもです

いつもご覧頂きありがとうございます

これは一年半前に当店の移転移祝いにと福岡県太宰府にお住まいでミヤマキリシマ盆栽研究家の渡辺利久男さんから頂いたミヤマキリシマの石付け盆栽です。これは「銀晃」と言う品種ですが枝の伸びが短く枝がミヤマキリシマ特徴である開張性があるんで枝作りがハサミだけで作りやすいことです。矢印のような立つ枝を剪定してやるだけでいいんです。なおこれはいただいてから二回目の剪定後の姿です。

どれだけ小さいかの見本です。

大樹に見えますが掌に載る大きさなんです。

矢印の剪定した枝と同じような枝をこれだけ枝が採れましたから挿し穂に使いますがマッチ棒で大きさの比較をしています。

挿し木の準備です

用土の表面までヒタヒタになるよう桶に水を溜めてます。

挿し穂が小さく短いのでピンセットが便利なようです。

挿し木用土もヒタヒタの水で浮いてる状態ですので挿し木するは楽ですし穂木の切り口も傷みません。

そして赤丸のが挿し木した銀晃です。ほかの挿し木してるミヤマキリシマの品種と比べてもこんなに小さいのです。

これは昨年挿し木してた銀晃のミニ盆栽用苗木になります。

最後までご覧いただきありがとうございます

カテゴリー: ミニ盆栽, 剪定, 品種, 挿し木, 未分類, 石付け | コメントする