深山春秋と言う品種は必ず春と秋の二度も花が咲くミヤマキリシマ

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外出がままならい昨今いかがお暮しでしょうか。

一足早く花が咲いてるハウス育ちのミヤマキリシマが入荷しました。

この一番大きな苗木は庭植用に仕立てられてる新梢挿しです、ビニールハウス育ちの3年生なんですが凄い成長をしてます。赤線丸の中のはこれも同じ深山春秋なんですが当店専門の数年経ってる株の上部に細く短くなってる古枝挿し木苗です。が・・・花の大きさの違いがお分かりでしょうか!!

長尺の徒長枝をそのまま挿し木してやると昔流行った長尺苗が出来て針金を使いサツキの模様木・懸崖作りなど昔は作ってました。

慣れない設定になってるこのブログの様式に戸惑ってます

早く慣れなくちゃなんですが、なにせ今は植え替えなど作業に追われてます。もしこの苗木が欲しい方はご連絡ください10本程度しか残ってません数は多くはありませんが800円でお分けします。

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植替の季節ですね


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植え替えに忙しい毎日を送ってる昨今で中々ブログの更新もままならないと
言うかパソコンもウインドウズ10に変わり操作の違いに今でも右往左往してます
植え替えの主な理由は一般には根づまり解消かと思られそうですが 


それもありますが主な理由は植え土用土が中性あるいはアルカリ化してるかもの解消
が主な理由です。
もともと酸性土壌も毎日の潅水の水道水は中性だとかなんで中性化しやすい環境になり
肥料分特に鉄の吸収ができないようになってるのが多いんです
植え替えの時は剪定も同時に行うことが多いですね
この剪定した枝はいつも言ってるように必ず挿し木に使ってみて下さい
当店では発根剤のオキベロン40倍液に4時間浸透してます

                      植え替え後は潅水後濡れが乾いてから蒸散抑制剤のグリンナーを霧吹き散布しいます

こんな効果があるそうです

このくらいの植え替えが楽にできます

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ミヤマキリシマ 挿し木で始めるミニ盆栽の面白さ

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先日の記事で紹介してた根上りのミニ盆栽の作り方から、あなた好みの今後の将来像次第です。少しの根上りで懸崖作りっても面白い、そんな苗木もありました。

右端のが剪定と植え替えが済んだばかりのですがその左のが今年の秋の姿その左2つが来年の姿その左端の5号鉢のがまた2年ほどは経ってます。毎年根を嵩上げしてる感じになりますね。

今流通してるミヤマキリシマの畑苗には根張りが期待できないようです、それはお土産用に作られてるからかもしれません。意外と移植の時、根を広げて植えてなくて巻根のまま太ってるてのを見かけます。

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ミヤマキリシマの根上り盆栽作り方講習会がありました

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一昨日ミヤマキリシマの根上の小品盆栽が専門で時々このブログでも紹介させてもらってる太宰府在住の渡辺さんご夫妻の訪問をいただきました。

簡単でも失敗しない植え方の講習会が挨拶もそこそこに突然始まりました。そうなんです3時間もかけて自家用車でそれも奥様の運転で走ってきてもらいとにかく時間が惜しい・・・大変です   実はこの教材の苗木を少しお分けしていただく事になり配達までお願いしてたんです。

その教材がこれ鉢上げ2年目のポット苗だそうです

挿床から鉢上げする時も根は広げないように、根ほどきがいいように小粒のボラ土で植えられてるようです

用土の見本も持参していただいてました

そして根鉢をピンセットでやさしくしごき落してやります

そして超簡単根上りの原型が出来上がります

そしてこれからは排水のいいように底土には中粒のボラ土を敷き上部はやはり小粒のボラ土で植えられてます、なぜ小粒かと言えば植え替えの時用土が落ちやすくて根を傷めずに出来るとの事でした

そして今回の根上がりの基礎は出来上がり長い徒長枝は剪定されてますし、この残ってる2本の新梢も根張りに合わせて短く剪定してやりそれは挿木にも使えます。極めつけはこの苗木の固定にビックリですが竹串をこのように挿してやるとしっかり固定出来るそうです。一瞬で苗木だったのに根上り盆栽の趣が出来上がりです。これでも十分盆栽としても楽しめそうです。

夫唱婦随で和やかな共同作業は微笑ましいかぎりでした。なかなか自分の会得した技術は他人には教えたがらない人が多いですかミヤマキリシマ愛好家が増えてくれるのも楽しみと言っておられます。もしお近くまで行かれる時はご訪問いただければ楽しい出会いになるかと思います。

そしてもうひとつが途中はこのように根がばらけないよう根を結んでやる事だそうでした。

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元木を枯らさない方法

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最近2月と言うのに当店のあるこちら島原半島寒さが感じられない、そんな陽気に皆さん植え替えしたい衝動に駆られてるようでいつもは来店が少ないのに最近忙しくなってきました。それでついこのブログアップも遅れてます。申し訳ございません。植え替えする時は当然上部の乱れた枝などの剪定も行う事も多いかと思いますがそのまま剪定した枝を捨てていませんか??もったいないし若しもの時の後継ぎの苗を作る絶好の機会です。いつも当店が言ってる挿木して下さい。大丈夫3㎝もあれば立派な挿し穂として利用出来ますよ。

話は変わりますが、これは店主弟の長崎市内の生け垣で昨年の11月の写真です。今までさして意識しないでいたんですが、生け垣の根元にミヤマキリシマが・・・昔・・30年ほど前当時当店が仕入れてた20年生の「普賢の月」大量の1000株をせっせと切り込み鉢上げをしてました。大量に出る枝は今思えばもったいない捨ててました。遊びに来てた弟は20年生の苗木は高くて買えないと捨ててた枝の新梢を拾って庭作りに造成してた山を切り崩してたまさ土に挿木してたのがこのような姿で残ってました。よくよく考えると今の時代一番古い原種に近いかもなんです。それは最初の枝は挿木から20年以上それから30年余と合せると50年余前、今販売されてるミヤマキリシマの苗木って品種母樹からは採穂されてません。大量の挿し穂は挿し木して3年生4年生の苗木から次々とその繰り返しで採ってます。書類などのコピーのコピーするとかすれてくる事をお気づきになった方はありませんか、きっとでそんなことで何十代と繰り返しで増やしてますから花色や樹性が違う事になるのかもしれないと思うんですがね。

 

その時剪定した枝 です

普通 赤線から上のこんな徒長した枝を挿穂に使いますね

こんな古枝がミニ盆栽の挿し穂としてつかえます

その時発根剤のオキシベロン40倍液に浸して挿木してます

参考資料です

当時こんな事して新木作りしてました

ここまでの枝作りは3~4年 かかってました

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ミヤマキリシマの根上がり盆栽の作り方

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今日は作業ハウス室温は12度と暖かいです。が、屋外は雨風で荒れてます。昨日のミヤマキリシマの情報のプラットホームで紹介してた福岡の方からミヤマキリシマのキャッチコピーにはこんなタイトルを思付きました「太陽の子ミヤマキリシマツツジ」ってはどうでしょうとの提案を受けてました。日影には育たないミヤマキリシマにはピッタリですよね。その方はこのブログでも前に紹介してた福岡県の太宰府在住のミヤマキリシマを育てて40年以上のベテランの方です、実はこのミヤマランドブログへの検索ワードに「根上り盆栽」が多くあります。これらの問い合わせにはこの方がピッタリなんです、作品の多くが根上小品盆栽そして石付けにも!!数多くの作品作りをされてますから経験豊富なんですよ。

ここに名刺の写真を入れておきます

 

春の展示にはこんな素敵な席飾りもご覧になれます。育て方作り方をお教えいただくと思いますのでお近くの方はぜひお訪ねされる事をお勧めします。

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ミヤマキリシマ情報のプラットホーム

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今朝このブログ書いてる作業場の気温は5度、昨日は4度、一昨日は3度でした。だんだん暖かくなるうれしい俗に三寒四温の季節になりつつあるようです。昨日は3人の方からご連絡いただきました、遠くは神奈川県近くでは福岡県に佐賀県の方からでした。西の果てのここ長崎県に全国からいろんな情報をいただいてる事に気が付きました。そうなんです。こんなお便りでした。

数年前に、北海道のお客さまからでした「北国での 私の越冬管理の方法」ここ札幌も以前はマイナス20度位になる日もありましたが、最近はマイナス10度位、まれにマイナス15度とやはりこれも地球温暖化の影響でしょうか。の書き出しで「北国での越冬管理の注意点」の2項目それに「私の越冬方法」これが7項目も写真付きの説明書をいただいてました。ずいぶん前のこのブログ記事で一部ご紹介してたと思いますがありがたいですね。

「それに余談ですが」と、東北以南の方々と私のような北国では多分考えが違う事があると思います、雑談として読んでみて下さい。正にそうでした。南の人の感覚(多分)と北国感覚だとの違いに…ほんとにそうでした。雪が多く降るのは寒いからであると思ってる南の人々でも北国感覚だと雪が多いのは暖かいからです。その注釈には暖かいから(湿った雪が多いで)寒いと北国のパウダースノー(粉雪)でから風で飛んでしまいますだから大量には積もらない。南極北極探検で雪をかきわけて進む光景は見たことがありません。なるほど言われてみればそうなんですよね。これは余談話の一例なんですが、地域の気候の違いでいろんな育て方も違うっての話を知ることになります。そこで又思い出しました。当店から送ったミヤマキリシマ・・冬場も落葉しないと教えてもらった事。愛媛県からのお客様でした。自生地でも今の時期は落葉してますし当店のもそうです落葉して休眠中なんですがね、そうそうミヤマキリシマは常緑樹とか半常緑樹とか表記してるもっとらしい解説書がありましたが、きっと執筆者お住まいの栽培地の気候で見てるそんな話なんでしょうね。

お願いです!!みんなが失敗しないよう全国の皆さまのこんな情報をお待ちしてます。

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自然な自生地の風景に学ぶこと

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今当店で目指してる自然の樹形それが枯れない枯らさないミヤマキリシマの楽しみ方だと思うようになりました。道の駅みずなし本陣の直売所でいつもお客様から聞いてたことは3年したら枯れると言う話が多かったんです。思えば2~3年に一度は植え替えして下さいという盆栽の本などで見聞きしてますから違和感なくそう説明してました。意外と売る側の人達って植え替えする前に売ってるので気付きにくい話なんです。

店主だって、その時、もし枯れても挿木してれば後継ぎは出来ますよと説明してました。前にもお話してましたが植物の多くは植わった最初の場所からは動けないんです。たとえ話で説明する時人間でもお年寄りの転地では多くの人はストレスを抱えるってであまりよろしくないですよね。それに引き換え小さな子供はその新しい土地に慣れやすいから、若い苗木がお勧めなんですと説明してました。そこで、はたと気づいた事は植え替えしないで良いような植え方してみようと言う事です。自生地で枯れ死してるミヤマキリシマは見かけません。ときどき出会うのは大きな木の枝葉がミヤマキリシマを覆ってる時、その遮られてるミヤマキリシマの枝葉だけが枯れてますが枝先は陽を求めて横へ横へと伸びて生きてます。これもよくお客さまからの話で高山植物だから涼しいところがいいだろうと思い木陰に植えてますと言う事が多かったのです、えぇぇ~とびっくりしたものです。そしてミヤマキリシマには日影が一番まずいですよ、だから木の枝を切るか移植し下さいと言ってました。また移植のする時、前につつじを植えてあったとこはお勧めできません、つつじ類は連作障害が起きやすいので植え場所の土とを新しい土に入れ替えして下さいそんなお願いをしてました。

自生地は皆斜面で水はけのいい場所で大きな木で日影にならないところなんです。

庭のスペースが多いのでそんな山の景色を取り込んで楽しんでおられる方の庭に植えらてすくすくと特に手入れしなくとも育ってるミヤマキリシマです。

庭にスペースが少ないところで自生地の風景を取り込む自然を楽しむそんな方のひとつですです。

これをもっと小さくして楽しみたい!!

花の季節には部屋でも楽しみたい!!

そんな盆景作りたい女性の方々の希望が多い昨今です、失敗の多い植え替えしないでいいような植え方をこれから研究実践して行きます。

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雲仙系ミヤマキリシマ

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長崎県のミヤマキリシマの品種のそもそもは??

俗にミヤマキリシマは天然記念物なのに誰がどうして名前を付けたのそして誰でも採ってもいいの??そんな疑問がありますよね。そのそもそもの話が・・・・品種の話の抜粋です。

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これらは当時の長崎県総合農林試験場研究報告 第7号(論文編)からの引用抜粋になります。

 

雲仙系ミヤマキリシマの品種選抜はその前に第一回目は昭和37年から「雲仙岳におけるミヤマキリシマの分布と変異調査」を長崎県総合農林試験場が林野庁長崎営林署および厚生省国立公園部と長崎県雲仙公園事務所の許可を得て行った。第2回目の調査が42年~44年に調査され一株の中の中庸な枝の先端3㎝を切り取ったとあります。花色・花径・葉長など各形質の調査を終わったものは直ちに挿木に調整して繁殖に供したと記述があります。その中の養成した苗木の中から形質優良なものを選抜して母樹としてそれらの選抜を重ねて厳選されたもののみに命名して園芸化したというくだりがありその当時38品種の名前があります。

個人での採取が出来ないと言う話でした。

次回はここに増補として書き込みさせていただきます

店主が今ちょっと体調不良になりまして申し訳ございません

 

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自分ちの環境で挿木する意義とは

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植物は本来種から生まれたとこで一生住み続けると言う事です。発芽して根を下ろしたそこの気候風土にあった生活様式の遺伝的なスイチが入りこれを実践してると店主は思ってます。本来なら九州の標高1000メートル以上の山に植わってるツツジがミヤマキリシマだと各種の文献に記載されてますからおそらく長い年月の生活記憶がDNAにあるんだろう思ってるんです。が・・平地でも簡単に挿木して増やせますよね、生き残り戦術にはどん欲みたいです。ここでまた発根した場所の気候に合う生き方にスイチが入るのかな??そう思うんです。ただ挿木され育った環境が奥深い標高が200~500メートル何年(売られてる苗木の多くは5~6年生)も何十年も暮らした苗木の生活スタイル合ってるこんな標高での場所では問題なくよく育つ、これは長年初めてミヤマキリシマを植えたそして育ててる育ってると言うお客様の声を聞いてますから本当だと思ってます。長年やってる自称ベテランの人達ではよく枯れる枯らすと言う人たちが皆平地の町中の人達が多いんですよ。そこで挿木をお勧めするんですが植え木の教科書で教えてる挿し木と言えば充実した当年の新梢がお勧めと書いてありますから皆さんもそのようにされてる方が多いようです。店主も昔はそうでした。花を咲かせるだけならそれで十分なんですが挿し木に成功し満足し花を咲かせて喜びから盆栽の形を作りたいと思うと剪定作業が待ってます、その時には何年も経ってる枝も切り戻し剪定すると言う事もありますね。これを挿木してやると1年でミニ盆栽の素材ができてしまう、こんな喜びもあるんですよ。ぜひお試し下さいね。

要はお住まいのある環境で生まれたのが一番育てやすいとの事を今回は言いたかった事です

失敗しないミヤマキリシマの育て方とは教えて下さる方の自然環境とあなたのお住まいが似てる環境だと言うのを参考にされる事をお勧めします。

生産販売されてる業者さんから苗木をお買い求める場合はあなたとそこの自然環境に似通ったところをお勧めしますしお確かめしたほうがいいかと思います。

次はミヤマキリシマの品種の話

ネットでこんな書き込みされてたのがありました

観賞用に改良されたカラフルなミヤマキリシマが、ここ最近ブームになっている。簡単で、素人でも人工交配で実生繁殖を楽しめることなどが背景にある。珍しい特徴をもつものは高値で取引され、一攫千金を夢見る「にわか園芸課」が増えているという。しかし、その加熱ぶりは、犯罪や野生のミヤマキリシマの生息環境を危険にさらすなどの弊害も予測されている(原文)

正に1962年長崎県総合農林試験場が「雲仙岳におけるミヤマキリシマの変異について」の調査に着手に・・・それは当時ブームとなってた盗掘と言う似た事がありましたがある意味今回の記事の新しい品種名がたくさん出てきてるがはたしてこれらもホントにミヤマキリシマなの??と言う現象みたいです。次回は品種の話に・・・

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