子孫を残す本能

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先日のことです。今月初めに訪問いただいて当店登録番号979のお客様同伴の奥様から「あれこれって何ですか??」と指摘されたのが右側のです。左側のが今日店主が見つけた葉を食害されたものです。ルリチュウレンジの食害です殺虫剤でと思いますが雨も降ってて無理この虫はスズメと一緒でかた詰めて食害する癖がありますから捕殺するのが一番簡単なんですが、まだ生まれたてで小さくてよく見えません。そこで満水にしたバケツの水に逆さに入れバシャバシャと荒く動かしてやり水面を泳ぐ注意しないと見えない小さな幼虫を見つけました。

ネットからお借りしてきましたが食害が進み大きくなるとこんな感じです。

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バラの枝が縦筋に裂かれた写真。チュウレンジハバチの産卵跡の写真。時期が来ると餌になるつつじの葉にだけ卵を産み付けるこんな光景を見たことはありませんか

 


 

福岡県太宰府のミヤマキリシマの根上り盆栽専門作家の渡辺氏作品を見てて思いつきました。長崎市のミヤマキリシマ実生盆栽研究家の2017年3月このブログで紹介してた作品達ですが、同じ根上でも作品がちょつと違う風景に・・・

 

こちらは渡辺氏作品たち

 

 

当店で渡辺氏よりお預かりしてる教材の根上盆栽です左のひ弱な苗木も3年もすると右のような立派な貫禄のになるそうです。店主が剪定前の写真撮るのを忘れてました。

ちょっと真似してみました

 

 

こんなのになれば・・・なんて思ってます。


それぞれ作り手の感性が学べるそんな仲間が増えるのは楽しみですね。私はこうして創作してますと紹介させてもらうミヤマキリシマ愛好家の皆様からのご連絡をお待ちしてます。

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自分で挿し木すると自信がつきます

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当店のこのブログを見てミヤマキリシマに興味を持ちましたとわざわざ福岡から親子連れ男性お二人の訪問いただきました。興味をもったのはお子さんの方です。さてミヤマキリシマの魅力を楽しんでもらいたいそんな伝え方は・・・毎日店主の作業歴をブログにしてる昨今ですからしばらくはこのブログにお付き合いくださいね。

今日は当地方も例年より早い梅雨入りとかです。急がないといけない作業は剪定と挿し木には最適な梅雨挿しなんですよ。

話は変わりますが本能の世界にビックリしたことが、愛玩用の鶏三羽飼っているんですがメス二羽が毎日卵を産んでくれます。それが突然卵を産まない日がつづき変だなと思ってたらこんなとこに隠れて産んでました。カラスも子育ての時期で気が立ってるそんな事をテレビで知りました。野生に目覚めた鶏は温めようとしてるのかも子孫を残す本能が目覚めたんでしょうね

ホントに隠れてこんな笹の葉の下に巣作りしてたなんてねビックリです。

ミヤマキリシマも挿し木できるのもこの本能のひとつでしょうかね??

前回こんな太さの枝も挿し木できますと昨年挿し木してた苗です

剪定してみました。最所は太い枝絡んでた枝抜きしてスッキリさせてます。

剪定して新芽を増やしその先に花芽を付けたいと思います。

こんな剪定の後は必ず切り口の保護にグリンナーを散布してやってますとずいぶんと芽吹きがいいんですよ。

剪定の後はやっぱり挿し木してますが、いつでも少量の挿し穂を簡単挿し木出来る挿し床です底には水捌けのいいように中粒のボラ土です

その上には中粒のボラ土その上に挿し木用土に細粒慣れないうちはその上に微粒の同じボラ土を使ったりします。

挿し穂は発根剤オキベロン40倍液に4~5時間浸してました

挿し木用土は微粒のボラ土ですから簡単に挿し木出来ます

潅水するんではなく当店では水に全部浸し静かに左右に振って用土を絞めて挿し穂が動かないようにしてやってます。

最期はやっぱり葉が乾いたらグリンナー散布して保護してます

福岡からのお客様登録番号は980です。明日品切れしててお渡し出来てなかった花ラベルなどと一緒に遅くなりましたがお送りいたします。お買い上げいただいた苗木はまずは間引き剪定したものを使って挿し木して下さいね。

 

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植替え

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昨年古枝挿し木して苗木です。下の写真の太枝挿し穂みたいのを挿し木してました。

 

上の写真の小さな容器にいってる挿し穂です昨年挿し木してました。

 

7.5センチのポリポットの底には大粒のボラ土

その上に中粒のボラ土

その上に

小粒のボラ土で植えてます

とにかく排水のいい用土の大きさで根のために湿度を含んだ空隙を作ってます。

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剪定した枝も面白い挿し穂になります

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10年前まではよく作ってました。6~7年生の畑苗を使って枝抜き剪定してたのを盆栽仕立てにしてたんです。そんな苗木を5~6年ポット植えして放任したのが木肌も硬なってます。

この大きさでも合わせておそらく12~15年生でしょう。

細くなった枝先をミニ盆栽用挿し木苗作るために採穂剪定後に最近はミニ盆栽ばかりしてますがつい久しぶりに盆栽仕立てにしてみようと思って剪定前の姿の写真撮ってませんでしたが手前の剪定した枝をみてもらうとかなり茂ってたのが想像いただけるかと思います。

猪口やぐい吞みの容器に採穂してるのは3~4生のミニ盆栽から剪定した挿し穂です。

手前のが上記の剪定枝になりますが、これもこのまま挿し穂に使います。発根したらそのまま盆栽になれるかもといつも言ってるこれが自然味あふれる古枝挿し木の面白さなんです。

 

昨夜から梅雨のような雨が降り出しました。挿し木には剪定の時期も重なり楽しみな時期になりました。挿し木床の話はまたにします。

 

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今からの時期は楽しい花後の手入れ

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春はやっぱり花がメインの季節ですが、これは長くて開花して二週間の賑やかなお祭りです。ただ早咲きや遅咲きがあますから約ひと月は花・・賑やかな花祭りです。その為に今からが来年の花祭りの準備でもあります。それが作り手の楽しみが始まります。

当店の「おちょぼ」と言う品種です

昨年の古枝挿し木してた苗木です

 

花も咲き終わり剪定しなくてはいけないのですがポツポツと残ってるのに、あ~れれこんなのが

角度を変えて見てもらってます

 

ちょっとびっくり・・・将来的にはこんな咲き分けする木が現れる因子を持ってるのかもしれませんね。

変わってると言えばこれも花ではなく葉芸です新葉に透かし模様が現れてますが夏過ぎには緑一色に戻ってしまいます。深山裾濃からの変わり者で花の色木の性質も深山裾濃そのものです

 

今年もですが昨年に根上盆栽の専門家で有名な福岡太宰府の渡辺氏から教材のミヤマキリシマポット苗を大量に無償提供していただいてました。その一部を嵩上げ植え替えしてたのに、あれ~もしかしてこれって懸崖に作れるかもと針金掛けしてましたが針金外してたら少し戻ってるから普通はまた針金かけなおしするんですがね。

昔ミズゴケだけで植えたミヤマキリシマの小品盆栽を作っておられた黒岩氏はミヤマキリシマ専門の「夢園」を経営されてたが高齢で止めると聞き譲ってもらいました。当時の黒岩氏の棚の作品です。ずいぶんと小さいのにしなやかな枝模様にビックリして質問に針金掛けは6月ひと月だけ針金掛けしてますと聞いてた事を思い出しましたが、ずぼらな店主は・・・

外すのが簡単なこんな事してしまいました!!

赤丸は捨て枝にするので根元が太るまで残してます。

今からの時期は、こんな・・・そんな作り手の楽しみをお伝えしていきますね。今年はコロナで積極的な訪問のお知らせも渡辺氏はじめ先輩ミヤマキリシマ愛好家さんとこのご紹介は控えてます。花もですが秋は紅葉の季節ですがミヤマキリシマにもありますよと渡辺氏より写真が送られてました。

当地方での最終剪定は今月いっぱいで終わりますが松の芽摘みと同じでお住まいの気候では6月までの所もあるでしょうからあくまで目安になります。

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店主は挿し木ばかりの話をしてますが・・・なぜ??

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雲仙のミヤマキリシマの自生地開花もどんどん山の頂上に向かってます。やっと標高1000メートルの仁田峠に開花が始まりました。壮大でカラフルなミヤマキリシマの錦絵はさすがにいつも見てても壮大です。標高100メートルにある当店のミヤマキリシマはサツキとの交配種の「深山の満月」とか「深山貴公子」が咲いてるだけこれはこれできれいですがミヤマキリシマ本来の紫系はすでに花は終わり、かろうじて山つつじとの交雑種達の花がチラホラ・・・

おっとこんな事ではなく先日も当店を探して探してやっと見つけましたと開口一番のお客様の訪問をうけました。このブログ知らない方でした。前に雲仙仁田峠の売店で何度も買ったけど枯らしてしまいましたけど又欲しいけど売ってなく聞きまくってやっとお宅を見つけました。感謝感激のありがたいお話です。

山の売店で買うミヤマキリシマがなぜ枯れる枯れやすいのか??

枯れやすい原因のそのひとつは山で売られてるミヤマキリシマは山の気候に合わせた体内時計にしてるから、落葉しはじめ休眠期に入ったら栽培してる場所から高い場所に山上げして目覚めを自生地の気候に合わせて自生地と同じ頃に開花を合わせるようにしてますから平地との気候差は約ひと月あります。いわゆる時差ボケさせてるんです。ネットオークションでも今咲いてる写真が載ってます。これが全部枯れやすいのかと言うとそうではありません、お住まいが似た環境標高が300~500メートル又はそれ以上と高いなら問題ありません。そんな所の環境なら下記の3点で大丈夫です。

〇大事なひとつが陰には置かない植えない日当たりがいいとこに置く。

〇排水のいい用土に植える毎日の潅水し過ぎない事です。それは自生地では毎日雨は降ってませんが夜露や霧は発生してると思いますので毎日の葉水は効果的だと思います。

〇酸性用土で植える事で大方こんな事で大丈夫

お住まいが標高100メートル以下なら花が終わった枝を急いで挿し木して下さい。約3ヶ月で発根しますからそれを育てると上記の3項目を守ってやるとそこの気候を認識した安心安全の苗木になります。最初から大きい苗木が欲しい方は落葉し休眠中の2月や3月にお買い求めた方がいいと思います。

上記の話は訪問していただいたお客様へのアドバイスでした。

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失敗も新しい発想になれるかも

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交配種はいったいに早咲きしてます。その花々の残り花を水に浮かべてみました。

挿し木してたのに右端の同じ品種だけの新梢が萎れてるのにビックリ何故か??

思い当たるのがひとつ用土にたっぷり給水させるため半日も日当たりのいい場所に置いてた事です。水が手を入れた時温水になってたことを思い出した事です。植え替えなど一緒ですが作業するときは直射日光が当たらないとこで日陰ですることが大事と言う事を忘れてた失敗でしたが、もしかして萎れのまま発根してくれると直線的に伸びるいわゆる立性のこの妙見白に面白い樹形が出来るかなとこのまま観察してみます。


一昨年挿し木してて昨年鉢上げ植え替えてたのに実生苗が生えてるのを見つけました。

植替えと剪定をしたい昨年古枝挿し木してた苗木たちですがそれぞれの個性を見つける事を覚えますと楽しいですよ。

ミニ盆栽用に切り戻し剪定してますが植え替えも一緒にします。

 

昨年吹き流し若しくは懸崖仕立て用に寝せて植え替えたてのにイメージにダブリつい比べてみました。

反対側からがよく分かるかと赤丸の枝は剪定して挿し穂に使いたいと思います。

上のは根元の支根が見えるまで陽に当てて大きくるために嵩上げしてます。

下のは植え替え前の姿です。

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そろそろ花後の手入れ

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きれいな花を咲かせて楽しませてくれたミヤマキリシマ花後の手入れの話です。当店の立地環境は標高100メートルの山の中なんですが、もうそろそろミヤマキリシマも散りかけてます。まだ今からと言う品種もありますがこれらは俗に遅咲き品種とサツキとの交配種などです。遅咲きの品種とは元々自生地の標高が高かったと言うことでもあります。同じ品種でもいわゆる桜前線と同じで今北海道の桜が満開だとか。当雲仙岳の自生地の有名な仁田峠の見頃は例年5月そう今月15日以降なんです。ですからその土地その標高に大きく作用しますから一概に言えませんから当店の話は目安にして下さい。

先日佐賀県鳥栖の登録番号974のお客様の訪問と持参していただいたミヤマキリシマなんですが、えっ・・・もう花が咲き終わったのかと思ったら花芽が今年は着いてなくて新梢の伸びが早い、このままでは花芽形成までには枝が伸びすぎますから剪定をして、もう一度芽を吹かせなおすということになりますが・・・一応当店では今剪定しその枝を挿し穂に使います。

 

 

この剪定の仕方で、持ち主それぞれの感性が違いますから、これがどんな樹形のになるのかと楽しみですね。


 

下の石付け盆栽はかなり大胆に枝を詰める剪定か枝透かしして大振りに作ってみると先日から紹介してた国見岳山頂に在ったという、あの3メートル余のミヤマキリシマの巨木なんてもいいのかとつい思ってしまいまいましたが、こんな妄想も楽しみのひとつです。

当店では吹き流しや懸崖仕立ての苗木を育ててますからお買い上げいただきました。気が付けばそれぞれの樹形は作り手の個性でもありますね。

先日は群馬県のご登録番号620のお客様からお電話いただきました。確かに覚えてます。

当時5~60品種6~7年生の畑苗を大量お買い上げいただいてたお客様でした。それが今は何種類しか残ってないとの事にビックリいたしました。群馬県ですから緯度も高いしご自宅も標高が400メートルと聞いてましたから自生地と環境が似ているので初心者でも100パーセント名人になれる環境ですと太鼓判おしてたのに何があったのでしょう。

もう一度挑戦してみたいとのお電話でしたのでどんな環境でもよく慣れてくれる若苗を大きな容器に植えて豪華な盆景仕立てにと今回は挿し木2~3年生をお勧めしてみます。

 

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品種母樹の必要性

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当店の「おちょぼ」母樹のひとつです。昨年古枝挿し木苗作る為に挿し穂を取り過ぎてちょっと樹形は荒れてます。

花径は2センチ前後の小輪です。

 

これは一昨日に神奈川県のご登録番号719のお客様からメール添付でお送りいただいた「おちょぼ」です。そうそう手前のは数年も前にお送りしてた苗木の品種名が分からないとかのお問い合わせでした。挿し木苗木だったのに立派なミニ盆栽に !!  で品種名は「乙姫」じゃなかったけ?? そんなお問い合わせでした。そうです乙姫だと思いますよ。

 

話変わって・・・・もうひとつこれって「ひなづる」なのかなお問い合わせがありました。

文面には先月送っていただいてた雛鶴?の花の色が前に購入してた物より濃く少しうす小豆色しております。と言う文面です

 

これは確かに先月お送りしてたひなづるなんですが、確かによくよく見ると昔はもっとピンクが強かったみたいです。最初の親木からじゃなく半世紀以上子供からその孫からと挿し穂が多く取れる若苗からの次々挿し木の繰り返しで少し花色が変わってしまったのでしょうかね。もう少し経過観察させてもらうお願いをしました。それは施肥の種類を最近変えた事もあったからです。

参考ですが他店がネットで売られてたひなづるの花写真です。

小さくて可愛いピンクピンクの花なんで雛鶴(ひなづる)と命名されたようです。そうでした「おちょぼも」小さくまるで幼女の唇とつい思い付きで10年前に店主がつけた名前でした。

 

 

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剪定と挿し木

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昨年古枝を挿し木してた白花の妙見白です。

ずいぶんと徒長枝が伸びてます。

徒長枝を剪定してスッキリと小品盆栽用苗に細く短く伸びてる枝を残してます。これらの新芽も5月末には枝先をもう一度剪定して枝数を増やします。

昨年古枝を挿し木してた苗木からミニ盆栽用の苗木を作るために徹底して太く長く伸びてる徒長枝を剪定し乾かないように、そして品種が混じらないようにひと品種ずつ水に漬けてます。

長く漬け込むとよくないので束ねてオキベロン40倍液の発根剤を水上げしてます。当店では簡単に40倍溶液オキベロベロンが作れるように、おわけできるよう原液5㏄入りを用意してます。

大きな挿し木箱では無駄が多いので本数により4~5号ポットにひたひたに浸した水の中で用土を浮かせて挿し木すると楽です。

挿し木して葉が乾くと蒸散抑制剤のグリンナー10倍を霧吹きして葉をコーキングしてます。一週間後もう一度散布してやるとなおいいです。

このまま屋外の涼しい木陰で約半月徐々に日当たりいい場所に移動します。

こんな状態で約3ヶ月すると発根してます。

薄い液肥を潅水してやると新芽の先には蕾が着き来春には開花します。

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